台風でございます

 国分寺跡の湧水の流れで見つけた「メダカ」ちゃんたち。今年夏生まれのチビちゃんたちなので、写真では見えにくいかな?

 画像の左上とか、右下に2,3匹いるんですけどね。

 メダカは絶滅種と危惧されているので、見つけたときは感動しました。

 うちにいるのも、野生種の黒メダカなんです。でも、里子にいただいたもの。東京のこの地場で、野性のメダカと会えるなんて、思いもよらなかったです。

 選挙の後は台風で、なかなか賑やかな昨今ですわ。ただ今は比較的静かな雨ですが、夕方か、夜にはピークに達するかも。

 メダカのスイレン鉢の水が雨水で洗われて、好都合ですけどね。

 あ、この雨の中、仕事が休みの娘が来ました。

 ブログ作業、中断です。

ワインビネガーなるか?

 「NHKのど自慢」何十年かぶりに観ました。昔と同じ!

 出場者20組の中から「らっきょうみたいな人」を見つけ出しました。が、残念ながら、鐘二つ。ならせっツーの、もっと、キンコンカーンと!ケチ!!

 見つける決めては頭がい骨形態だった。息子と父は、頭がい骨だけがよく似ていた。顔立ちそのものは、たぶん若いころは、父親の方がハンサムだったに違いない。息子と違い、涼しげな眼鼻立ち。(息子は暑苦しい顔立ちだ。)

 さて。

 白桃ジャムは、ロールケーキにしました。このケーキの生地は、別立て法でシフォンケーキと同様に作ります。

 今回の配合

卵白3個+砂糖大さじ2、卵黄3個+砂糖大さじ2、薄力粉大さじ4、牛乳大さじ2、サラダオイル大さじ1

 メチャクチャ簡単ですが、実にきめ細かい絹のような口当たりの生地です。ともかく、フワフワしっとり、そして軽いの。ちょいと手前自慢の生地です。

 サワークリームと、桃のジャムを巻き込みました。ジャムが甘いので、サワークリームには砂糖を入れていません。

 昨日の教室で、手作りのサワークリームが、メチャ好評。自家製のものは、市販品よりも美味しいんですよ。それに好みのヨーグルトで、好みの乳酸菌の味にできますしね。(その上、安くつく)。

 巨峰のシロップ(125cc)は、レモン汁を加え、200ccの熱湯でゼラチン5gを溶かしたもので希釈し、緩めのゼリーにしました。中には生の巨峰を2粒。

 左側のビンは、巨峰シロップ、非加熱生はちみつ、レモン汁、水、生の巨峰数粒を混ぜ合わせた液体です。(25〜30%くらいの糖度にします)。

 これ、放っておくとアルコール発酵して(2週間くらいで)ミードになるんです。1週間くらいすると、シュワシュワ発泡をはじめると思うわ。

 非加熱蜂蜜と数粒入れた生ブドウの天然酵母が、発酵起爆剤ね。

 ミードを(1ヶ月くらい常温で)放っておくと、次には酢酸発酵して、「酢」になるの。ワインビネガーです。ワインビネガーは、買うと結構高いから…。手作りのものなら、おしげもなく、ジャバジャバ使えますしね…。

 シロップ(砂糖を加えて加熱したもの)で作るのは初めてなので、一応、少しだけにしておきました。(味の方、どうなるか分かりませんので)。もし、美味しく出来上がったら、もっと作ります。

 ということで、殿方お手作りのコンフィチュールは、パンに塗られることなく、別の用途へと…。シャーベットに仕立てても、美味しそうですね。でも、只今、冷凍庫は満杯で、シャーベットもアイスクリームも、作れないのよね。

 中のほとんどは、賞味期限切れの「夢の島」なんですけど。

らっきょうを探せ

 昨日の教室での「いただきもの」!

 殿方がお作りあそばした「巨峰ジャム」と「シロップ」、「白桃ジャム」。蜂蜜ご飯ちゃんの「自家製蜂蜜」。

 すごいぞ。甘いもの御殿だ。

 これらを使って作ったお菓子や調味料は、午後から更新します。とりあえず、今は、「原材料」だけの画像です。

 あのね、私、12時15分から、NHKのど自慢大会を観戦しなくちゃいけないの。もうすぐだわ。ドキドキ…。

 試食担当部長の父上が、のど自慢大会にお出ましになるんですって!仕事で見れない部長に代わり、私が応援…てなわけなのよ。

 で、面識のない方なのよね、この父上なるお方。

 部長が言うには、「らっきょうみたいな頭の人」なんですって。

 だから、これから私、TV画面で、らっきょうみたいな頭の人、みつけなきゃいけないのよ。

 ちなみに、部長の頭は、前から見ると冬キャベツ、横から見ると南京豆そっくりだわ。で、その親が、らっきょうらしいのよ。

 不思議な掛け合わせよね…。不憫というか・・。

 ともかく、キンコンカンコ〜ン♪が、鳴り響くことを念願しながら、ラッキョウを探すわっ!!

 おめんあそばせ。では、午後に、また。

お教室でございます

  本日も晴天なり…の東京です。今日は、暑くなりそうですよ。

 お教室でございます。ぶどうパンをやります。

 レーズンの吸水を考慮して、かなり緩い生地です。

 緩い生地をうまくつなげ、よい状態に捏ねあげるポイントは、生地を休ませながら捏ねることです。

 生地を放置して休ませることで、小麦粉が自然に水和して、自分で勝手につながってくれます。早い話が、人任せ…じゃなかった、粉まかせ。

 頑張らずに、ゆるゆる捏ねます。時間はかかるけど、これが一番ラク。で、しっとりフワフワのレーズンパンになるのよ。

 道中、熱中症にお気をつけていらしてください。早朝から、蝉が鳴いています。

チョコケーキ出来!

 もしかして、ヤ、ヤバイかも…と、懸念しながら、フツーのケーキ型で焼いてみたシフォン生地のジェノワーズ。

 ゾウさんみたいなしわ肌になったけど、中はしっとり、フア〜フア〜でーす。内相、問題なし!イケイケ。

 ってなもんで、いつも通りに、ワンパターンのガナッシュ・チョコケーキに仕立てました。

 相変わらず、雑で手あらな仕上げ。いいのよ、食えりゃ。金曜日は、パン教室準備で忙しいんだから。

 でも、ひまなときでも、手あらなんだけれどさ…。

 中は、昨日の手作り、自家製サワークリームのレモン風味クリーム。

 たぶん、(まだ、試食していないけどね)味は、ティラミス系なんだわさ。(なにせ、地中海気分なんだから…・・。)(で、だからって、なにがよっ…!?)

 子供が喜んでくれる味のケーキになったかな?(わからん)

 夕方の涼しい風が、気持ちいいね。

 (話をそらすな)

 夕方の空には、子供のクレヨンのいたずら書きみたいな白い雲と、細いお月さまが、空高く浮かんでいます。

 子供たちの夏休みも、もうすぐ終わりですね。

 お母さんたち、ちゃんと、夏休みの宿題、できたかな?ちゃんと、やらにゃいかんよ。算数も、日記も、自由研究も。

 これって、親への課題なのよね。学校の陰謀だぜ。子供に向けた宿題じゃないのよ。親に向けた宿題。

 やーねー。

 私は、とっくの昔に「退学」したわ。やってられないもん。

 うちの娘は、優秀だったわ。

 大人になっても、母親だけが、夏休みの落ちこぼれだったわ。

 

赤と緑のソース

 三点並べて、真俯瞰一気撮りじゃ〜。

 今回のチョコケーキのジェノワーズは、シフォンっぽい配合と作り方(別立て)で作ってみたのよ…。今、焼き上がったばかりです。

 沈むかな?(ギャンブル)

 これ、ロールケーキのような薄い生地なら、大丈夫なんだけれど。背丈のある生地じゃ、ダメにしちゃうかもしれない。(なるようになるさ)(居直り)

 もし、失敗したら、なにも仕込まなかったふりをして、知らん振りして誤魔化そう。

 バジルの緑色のソースと、トマトの赤いソースを作りました。赤いソースは、ドライトマト+煮込みトマトのWトマトの組み合わせ。今回は国分寺産の地場野菜トマトです。そろそろ、トマトたちとも「さよなら」の季節ですね。

 名残惜しく、たっぷりと多めに作り置きしておきましたわ。

 レモンとハーブに漬け込んだチキンをポワレして、Wトマトの赤ソースをメインに、緑ソースを散らしてみようと思って。(明日の教室準備に余念のない私)

 煮ものじゃないけれど、カチャトーラ風の味になるはず。(ならなかったりして)

 本日の夕食で試作し、試食担当部長で人体実験してみるわ。

 今、台所に行って、置き去りにしたチョコケーキのジェノワーズを見てきたところなのよ。

 ははははは!

 ゾウさんのお肌みたいに、しわ寄ってきてるわっ!でも、陥没はしていない。たぶん、中は大丈夫だと思う。(そう望む)

 完全に冷めたら、ガナッシュ塗って仕上げます。ベルギー産のいいチョコ用意しておいたわ。(特売してたからな)

 明日の教室料理は「なんちゃって地中海気分」…なのではあるが。

 それにつけても、新さんまの塩焼きが食いたい。大根おろし、てんこもりにして。醤油、ジューッとかけて…。すだち、きゅっと搾って!

 サンマーッ!!

(サンマの塩焼きでは、パン教室になりませぬ)

サワークリーム

 料理に使い残したほんの少しの生クリームと、プレーンヨーグルト。

 どちらも、もはや、お菓子づくりにも、料理にも、使えないほど、少しずつ残っていたわ。

 わたくしって、とてもダラシナイ人間で、このようなものは、たいがい腐らせてダメにしてしまうタイプなんです。

 このようなものは、冷蔵庫の奥に追いやられて、他の物で姿が見えなくなって。出てきたときにはカビだらけなよ。

 かわいそうでしょ。

 …。まあ、自分が悪いんだけどね。

 ですから、そうなっちゃう前に、(自分のだらしなさを知っているからね)「発酵食」にしちゃうのよっ。

 今回は、生クリームが100cc残っていた。

 これじゃ、ケーキ作りには不足です。しかも、その上、10%オフの見切り品でしたしね。

 日持ちはしない。

 で、残った生クリームに、ヨーグルトをスプーンで1,2杯くらい混ぜ込んで(=乳酸菌の種付け)、パン生地のホイロの中に一緒に入れて置いちゃうわけよ。

 パン生地と同じくらいの時間と温度で、OK。

 生クリームは、「サワークリーム」になっちゃいますうううう。ははははは。

 乳酸菌の種付けのせいで、暖かい場所に置くと、発酵して固まるのよね。これが、サワークリーム。乳酸発酵のクリームです。

(このあと、2,3日冷蔵庫に入れて、熟成させます)。

 ハンドミキサーで、ガーして、油脂とホエーに分離させると、固形物は「発酵バター」です。

 サワークリームや、発酵バターは、市販品でも入手が簡単なので、あえて作る必要はないのですが…。

 でも、もし、半端に生クリームが残ったら、「自家製サワークリーム」や「発酵バター」も手作り(…つーか、残り物活用なんですけどね)も、悪くないかもよ。

 まあ、腐らせて、ゴミ箱行きよりは、マシでしょ?ましてや、そのまま食って、「食中毒」なんて、サイテーなんだわさ。

 まだまだ、残暑のぶり返しが、ありますよね。

 冷蔵庫の中の食べ物、まだまだ、油断しちゃダメですよ〜。

 こんな時節は、発酵食の開始。「腐敗」じゃなくて「発酵」に持ち込ませて、食材を持たせるのよっ!!

 食中毒が一番多い時期って、知ってる?

 秋なのよ。今よ。

 梅雨時でも、夏でもないわ。

 涼しくなって、油断して、その上、夏バテの疲れが出る秋に、一番、食中毒が多いの。

 だから、今が、一番、注意すべき時期。

 風邪とか、インフルエンザとかも、流行っているからね。

 せめて、手あらい、うがい、食べ物くらいで、気をつけるしかないでしょ。(それでも、罹患するときは、するんだけどさあ…。)

 サワークリームも、発酵バターも、ブドウパンに合うわ〜。あらまあ、今週の教室に、ピッタリじゃ〜ん。

 もし、使い残している生クリームがあったら、作ってみてね。

 ホイロに入れず、今の常温放置なら、半日〜1日くらいで、サワークリームに固まるはずです。(衛生上、雑菌による腐敗には、気をつけてね。自己責任で作ってください)。
 

ぶどうパン・その2

 こちらが、リッチな配合のレーズンブレッド。

 パウンド型で、ちっちゃく作りました。

 そのまま食べる分には、こちらのリッチな配合の方が、断然美味しいんです。くれぐれも、食パン生地を取り分けた生地にレーズン混ぜて「レーズンパン」なんていう手抜きは、マネしないほうがいいですよ〜。

中種150、小麦粉300、塩小さじ2弱、砂糖大さじ3、粉乳大さじ2、卵黄1個、水215cc、無塩バター30g、レーズン100g

 今回は、中種を手抜きしました。なんと先週の教室で使い残した種をリフレッシュせずに、そのまま…。

 配合が配合なもので、一応パンになるし、美味しいのですが、最初の一口目に、少し酸味を感じます。

 当り前ですわ、超ウルトラ古種使用なんですもの。これも、マネしてはあきまへんで。

 リッチな配合と言えども、3,4日目くらいの種を使用してくださいね。わたくし、やっちゃいけないことをやるの、好きなだけですから。良し悪しのボーダラインを見極めたいだけですから。(敢えてここをやらなければ、人様に教えられんのよ。生徒の失敗も見抜けなくなるし。)

 はちみつごはんちゃんが、北海道、山口県の旅を終えて、無事に東京に戻ってきました。土曜日の教室に、土産話をしに遊びに来てくれまーす。

 どーせ、ろくなもの食っていないだろうから、教室で、がっつり栄養つけさせなきゃね…。愛知県組生徒1名様は、今回、お子ちゃま連れ。お子と申しましても、もう6年生なので、しっかりしているはず。(夏休みの思い出のトリに、お母さんと東京旅行ですって!よかったね!たくさん遊んで楽しんでね〜)。

 今回は子供が喜びそうなパンなので、グッドタイミングだわ。

 ケーキも何か作っておかなきゃな。フルーツも冷やしておかなくちゃ。まさか、ビール飲ませるわけにはいかないから…。

 チョコレートケーキなんか、どうだろう?

 お料理は、今回は「なんとなく地中海」気分。湿度が下がったとたんに、気分も味覚も変わりました。たまには目替わりに、「なんちゃってギリシャ料理」にしようと思っています。(ギリシャというよりは、中東料理ですけどね。ギリシャは行ったことがないので。)

 先週は、タイでしたのに…。コロコロ気変わりする教室だな。

レーズンパン

 朝夕、涼しい〜。夜、ぐっすりと眠れます。体力回復の「ほっとタイム」時期ですね。

 秋風を感じると、ほっとすると同時に、意味もなく寂しくなります。

 センチメンタルな気分は、食欲でカバーしましょう〜!(どういう論理じゃ?)

 今週は、リッチな配合のレーズンパンを教室アイテムにするつもり。奇もてらいもない、フツーのブドウパンです。

 でも、写真は、リーンな配合の山食形のブドウパン。食パン生地と同時に仕込み、生地半分を取り分けて、レーズンを混ぜ込んだ自家消費用・手抜きのシロモノ。当然、レーズン混入の方の生地は、水分が不足になり、プレーンな食パンよりも、出来悪し。

 このトーストに、ピーナツバターを塗っていただくのが好きなんです。私の個人的秋の味覚。(風情がないよな…。普通なら、マツタケとかなんでしょ?)

 本日は、水分量も増やして、リッチな副材料も配合して、教室用のレーズンパンを仕込みます。(私は、塩味でリーンな生地のパサッとしたブドウパンの方が好きなのよ。なにせ、ピーナツバターべったり塗るんだから、リーンな方が合うの)。画像更新は、明日かな。発酵が少し、ゆっくりになってくれました。二次には、そろそろホイロの出番。

 季節の変わり目。寝冷えや風邪やインフルエンザに、お互い気をつけましょう。夏バテ解消のために、しっかり食欲回復させて、夜はがっつり眠りましょうね!

 ということで、「今週の教室パン」は、後日に〜〜〜。

ドライトマトのオイルソース

 先の「ドライトマト」から、即、更新。

 ドライトマトをオリーブオイルに漬け込んだものです。

 オリーブオイルには、ジェノベーゼを混ぜ込んでいます。ですから、オイルが緑色。黄色いツブツブはマスタード粒です。

 ジェノベーゼのお陰で、美味しい味と香りが十分に着くので、これだけですでに、調味料、味付け用のソースなんです。

 ドライトマトだけでしたら、ただの素材でしょ。すぐに使えるように、調味料にしておく方が便利です。

 ジェノベーゼの作り置きがなければ、みじん切りパセリなどでも色合いがきれいです。みじん切りのアンチョビなども混ぜ込んで、塩味にしてください。(うち、山ほど作ってしまったジェノベーゼが、冷凍庫に眠っているのよ。これを何とか減らさなければ…冷凍庫内が夢の島なんだわさ)。

 ドライトマトさえ作っておくと、あとは他の材料を「混ぜるだけ」。ドライトマトと、オイルソースを別々に使ってもいいわ。何とでもなるのよ。オイルソースにヴィネガー混ぜりゃ、サラダドレッシングにだってなっちゃうし。

 ゆでたてパスタにそのまま絡めても合います。その上に、粉チーズ振りかけるだけで、十分に美味しいです。

 白身魚のソテや、ロースト肉のスライスにタラタラッと滴らせ、飾りソースにしたり。

 調味料、ソースの類は、作れるときにいろいろ作り置きしておくと、後の料理が、何かと便利で手軽です。