「きゃいーん、う、うーん…やだーん〜。こんな猫のエサみたいな残り物、私に食わせないでー。ううっ、恥ずかしいわあーん」。
あまり好評ではなかった料理です。
まあ、このようなことは、どうでもいいのです。なぜならば、私は忙しいからです。
私は、16日の撮影日まで、メタクソ忙しいパン屋さんをやっています。で、撮影。
で、そのあとは、お米屋さんをやります。今、私はパン屋さんをやりながらも、ご飯屋さんのアイテムを必死に考えています。で、撮影。
で、そのあとは、図らずも、さらに入ってきた調味料屋さんをやります。で、撮影。
満員御礼の横断幕を感謝に感謝を重ねて垂れ伏しております。ありがたいです。どれもこれも望んでいたお仕事です。こんなに嬉しくていいのかな?感謝です。
勝手なもので、好きな仕事なら、疲れていても疲れを感じませんね。ホント、実に勝手なもんですわあ。
まあ、業ということで…・。笑って許してください。