(無題)

大福さま、コメントありがとうございます。感謝どすえ。

 今回の世界初という開発商品は、鍋えらばず、その上、あおれる(接合面から離しても大丈夫とかいう新製品)ものらしいです。でも、わしゃ、知らん…。よう知らんがな、でも、今までのものとはかなり違うらしいです。「ホンマかいな?」と、茶々入れたら、「ホンマらしいでっせ」とな。(しかし、どこか心もとない返事)。
 原始人のわたくしめが、はたしてどこまで、その新伝導体に対応できるのか?これが私の内々の見もののジョークの落ちとなっております。(あくまでも身内の受けのオチです)。
 ビエーンと泣きながら逃げ出して、すべてがパ〜になったりして…。(ありうる結末じゃ。とほほほ)。しかし、これはこれで笑えますでしょう。うまくいったら、おなぐさみ。さあー、みてらっしゃい、よってらっしゃい。チンドンチンドン。チンチンドンドンチンチンドンドン。ちゃ〜ららあらら、ちゃ〜らら…・(悲しきジンタの調べ)。文明の利器というものは、日々刻こくと進化しているらしいです。かくして、悲しき、非文明人。。。。青き悲しきジンタは流れ続けます。ジンタッタッタ、ジンタッタッタ…。ちゃ〜ららあーらら、らあ〜ららー…。火の輪くぐりのライオンは、涙目で飛行機を見上げ、足かせをはめられた哲学的な象は口元に笑みを浮かべました。

(無題)

真面目に原稿書きをやっている日々。

 脳みそは完全に本の原稿書きモード。しかし、現身はぎっくり腰が完治せずに長引いて、長い時間同じポーズをとってはいられない。30分書いては休み、30分書いては休み。
 まだ、寝返りと寝起きが辛い。ほとんど暗黒舞踏のポーズと動きだ。ぎっくり腰は肉体芸術だ。人類の体表表現だ。朝、起き上がろうとするたびに、アバンギャルドなポーズでとどまる。ラマーズ法の呼吸法で強い痛みは逃すことはできる。観客集めてステージでやれば受けるかもしれない。大道芸「ぎっくり腰」舞踏!

 せっかく、やっとエンジンかかったのに、なかなか口惜しい体調ですなあ。まあ、これも試練でしょう。

 来週は、ちょいと大きな撮影仕事があって時間がなくなるので、今のうちに頑張って本書きを進めておきたいです。
 すんません、原始人のくせして、IHとかいう電磁調理器の宣伝やります。でも、私、あの機械を全然使いこなせないんだけど…。いいのかねえ?私みたいなやつにやらせても…。縄文文化人に、東京のど真ん中で車の運転させるようなものだと思うんですが。その上、ぶっけ本番よ。ちゃんと料理作れるのかねえ?その上、3品も作らなきゃいけないの。あれって、電気なの?スイッチって、どうやって入れるの?イボッコロみたいなスイッチたくさんついてたら、どうしよう…。私、ケータイ電話すら使いこなせなかった人間なんだよなあ…。大丈夫かなあ?でも、やらなきゃなあ…。

 まあ、これも渡世の義理で…やむをえず。