お暑うございましたねえ


 ほいほい、これが、ドライミントで作る(保存性高い)ミントソースでございます。生よりも香りがいいかも…、というシロモノなのですが、ドライだけあって、口当たりは劣りますね。もし、口当たりの悪さがいやだったら、抽出液だけ使えばいいのです。(しずかちゃん、生ミントで作っているんだよねえ?)

 ミントソースは味というよりは、やはり(お口やお腹の)臭い消しとか、消化促進とかの薬効が目的なんじゃないでしょうか。まあ、薬味ですからねえ。

 ラム料理だけではなく、ほかの肉料理や魚料理にも使えます。もっと使えるのは、甘いもの(デザート)に。
 シャーベットやアイスクリームやヨーグルトに、少しトッピングしてもいいのです。また、アップルパイにも合う。
 りんご、いちじく、桃などのコンポートやジャム作りの仕上げ間際に、少し抽出液をくわえると、清涼感のある爽やかな風味になります。
 つまり、肉料理だけではなく、甘いもの、酸っぱいもの、乳臭いものに合うわけです。日持ちする状態で作っておけば、1本あっても悪くはないソースですが、でも、いずれ忘れて、冷蔵庫の邪魔者にするのが私のパターンですなあ。

 あ、そうそう。例のラム肉料理レシピ、2倍くらいのページ数まで増えて、そして、トリは(最後のページは)、ミントソースで締めたよ。ラム料理書いたら、最後の最後に避けて通れないソースだからねえ…。ラム料理が臭いのではなく、食べた後が臭うだけです。北海道には「ジンギスカン、皆で食べれば臭くない」という標語があるほどですから。