豆味噌仕込みも一段落したし…・


 豆味噌仕込みの追加として、山下僧侶から10k分けていただいた大豆も全部味噌玉仕込みの豆味噌に仕込んでしまったし…。これで、全部で30Kくらいの大豆を豆味噌仕込みに使い果たしてしまい、一応、今回はひとまず味噌仕込みの一段落。
 と思いきや、国分寺北口のMOAという八百屋で茶目大豆(北海道の在来種か?)を見つけて、それも一樽ほど仕込みたくてしょうがない。まあ、資金もないことだし、ガマン、ガマン。(しかし、今やっておかなければ・・とも思う)。

 本日も教室、無事終了。来月2月を新学期の橋渡し月間として、3月からはマジメに従来どおりの会員制に立て直す予定。教室レジュメやアイテム配分、全部、内部資料として昨日までに作成終了。ただし、これは公開しない。現実問題として、予定通りに進んだためしがないから。この10年間、一度もスケジュールどおりのアイテム進行ができたためしがないので、もう、これは誰にも公開せず。生身の生徒の習得能力と実力の進行具合を見きわめながら進めるしかないわけ。少人数制だからね。11月から再開したけれど、1回制の伸展性ない現状だから、今現在の教室レベルは従来より格段に低い。なにせ、生徒は今もっても元種と中種の区別すらつかないレベル。従来の生徒が見たら、一体何というだろうか…。毎年、3月に新規まき直しで新学期開始だから、3月めどにちゃんとしなきゃね。プロのパン屋や食仕事のプロが、在籍生徒の大半を占めていた教室だったから、今後は誰がきても大丈夫な組み立てにしなおさなきゃなあ…。レジュメを整理し、読みやすい教室案内と生徒募集にして、早く配布しなきゃ。(あいかわらず、後手後手)。頑張らなければいけないときに、ふと感じる諦めに近い疲労感。どこか、大手の組織力のある会社が、私の教室仕事を仕切ってくれないものかと他力本願になるわけよ。ビビたるコネもなきにしもあらずだから、いっちょダメモト精神で働きかけてみるか…。(と思っても、そこに行き着く前に、胡散臭い気分になる私)。まあ、一人で頑張るほうが気楽かあ…。
 あ、そうだ。明日は晶文社の新顔合わせの編集者と改訂版の打ち合わせだった。楽しみだなあ〜。早く書きたいなあー。発酵食の本、私の本の割には売れ筋だもんね。売れ筋ロングセラー本を新刊みたいに全て書き直して、リバイバル再ヒットを狙ってやる!
実質的には15年近くも前に書いた本の原稿が今もっても読まれて重版されているなんて、しみじみしんみりと感激ですよ。もっともっと内容を深めて、新しい改訂版にして、もっと売ってやるぜえ〜!1年後が刊行予定。1年も時間をいただけたら、充分にみっちりと書きなおせる。15年前(30代前半)と比べると、今のほうがずっと内容も文筆力も蓄えているからね。既刊を持っている人にも改訂版を買ってもらおう。同じタイトルでも、もう同じではないんだから。初顔合わせの編集者氏、写真入の本にしたいなどと、会社が負担する制作費の我が懸念をよそに、やけに張り切っているようですし。旧知の編集者・斉藤氏と入れ替わりに入った方みたいです。ともかく、会ってみないことにはお互いにお互いが分からない。(イイオトコだったらいいな〜と期待するスケベ心も少しはある)。(あ、ちなみに、私の今までの関わり者や担当編集者、みーんなちょーすごいイイオトコだったんだよ。遠藤さんにはじまり、斉藤さん、大造、おお、もっともっといるな〜。でも、残念ながら、どのイイオトコもマジメで、イイコトしてくれなかったけど。実に残念である)。(これだから、本書きはやめられない)(しかし、なぜ、私のように可愛いよい子を放っておけるのか?)

 なぜか独り言の多い今宵でございます。人生は厳しく辛い。