晴れたね


 昨日も飲み過ぎてしまった。

 意識不明のまま起き出し、昏睡状態で朝ごはんを作り、重篤な状態のまま洗濯機を回しながら掃除機を引きづり回した。

 掃除機の中にたまったゴミとホコリを見て、やっと意識が回復した。き、汚い。そういえば、ここのところの忙しさにかまけて、掃除機すらかけていなかったんだ。

 教室の皆さん、ごめんなさい。昨日はゴミ溜めの中でのパン捏ねでした。

 ふざけて作ってブログにのせた「ゾウさんパン」を真に受けて、ゾウさんパンを作る意気込みでいらした皆様。で、みんなホントにゾウさん形のパンをマジに作っちゃいましたねー。わはははは!(私は、バトネ形を予定していたのですが…。)

 熟女の皆様が、まさか、ゾウさん形のパンを作りたがるなどとは、思いもよりませんでしたわ〜。

 まあ、どのような形でも、味は一緒です。オーバーナイトの冷却生地、本日は、どのように成形なさるのでしょうか…。カメさん、ウサギさん、ハトさん、クマさん、カニさん、タコさん?

 たぶん、ワルノリを本日も続行でしょうか?

 その際には、まずは、白い紙に単純化した図を描き、輪郭線を明確に決めます。そのあと、立体的な部分(たとえば、ゾウさんなら目と耳と牙)の付着を考えます。

 そうです。あれは絵心なのです。パン生地に向かう前に、白い紙に向かって絵を描いてください。ちなみに、アンパンマンが一番簡単です。

 描写が緻密な飾りパンは、40%バターの水分が非常に少ない生地で作ります。それを低温で乾燥焼きします。ほとんど、硬い粘土か、ビスケットみたいな生地です。

 わたくし、実は、この飾りパンの生地で遊ぶのも好きなのです。こちらのほうは、彫塑の感覚で作ります。(そういえば、私は昔、彫塑の単位を落っことして、夏休み返上で追試ならぬ追制作をさせられた苦い思い出がございます)。

 飾りパンは看板にしたり、リースにしたり、置物にしたりします。食べて食べられないことはないけれど、原則的には食べるためのパンではなく、飾り物にするためのパンです。

 子供心に戻り、たまにはパン生地で遊んでみましょう。(いつもだったりして)。