ぎっくり腰初体験


 予定通り、22日の夜に北海道から東京へ戻ることができました。その前日は大吹雪で千歳空港からの飛行機はずいぶんとたくさんの便が欠航していました。一日違いだったら私も帰ってこられないところでした。

 東京へ戻るというその日の朝、ふとんを上げている最中に突然腰がギクッ!凄い痛みが走り動けなくなってしまった。バアサンのように腰をかがめてヨロヨロと居間まで行って「腰が急に痛くなったよ〜」。
「アホッ!ぎっくり腰起こしたんだよ。まったく、もー、なんで、今日の今になって…」

 ああ、私はバアサンのような格好のままにニセコからバスに乗り千歳空港にたどり着き、飛行機の中でもウンウン唸りながら、それでも羽田に降り立ち、あとは這うようにして国分寺の自宅へと倒れこんだのです。

 ゆっくりと一晩眠ったら、昨日はかなり痛みも和らぎ、なんとか普通に歩けるようになりました。本日はほとんど痛みはありません。明日の教室には一応差し障りはないようです。しかし、まだまだ本調子の腰ではございません。明日のアイテムは作っていずに写真も撮れていません。ごめんなちゃいませ。

 帰ってきたら、キーウィが本格的にカラカラに乾いていました。これならケーキに入れることができます。2cmくらいに縮まるんですねえ。見比べてください。ずいぶんと小さく縮まったでしょう!

 ぎっくり腰で遅れをとった教室準備を本日一日でばん回しなくてはいけない。

 ちなみに、ぎっくり腰の治療と予防には着物を着るのが一番効くと母が申しておりました。和服を着たときの動きは腰に良く、また帯がコルセットの代わりをして腰を守ってくれるのだそうです。実は今も伊達帯(普通の帯の内側に巻く隠し帯)を服の内側で絞めています。本当にラクになるんだよ〜。田舎に置きっぱなしだった大島の紬と藍染の着物を早速送ってもらうことにしました。
 でも…ところで…。私、自分で帯締められないんだよね。いつも他人任せで絞めてもたっていたので…。どうしよう。帯を締めなければ意味がないんだけど…。困った。