漬物も、すっかり春になりました


 糠床のコンディションが、すっかり温かい季節用の状態になりました。

 何を漬けても、美味しくなったぜー。

 さて、春の新作です。手前は、国分寺産、白ウドの糠漬けです。

 白ウドは、アクが少ないので、糠漬けにしても美味しいのですよ〜♪脇芽の細いところがすぐに漬かりやすいです。あのヒョロヒョロした部分。

 春の香りたっぷり。ホントに嬉しい風味。(山ウドと違って、にがくはありませんよ。アク抜きなどせず、生のそのままで、ストレートに漬け込んじゃっていいんです。)

 菜の花の糠漬けも、ウドの横にちょいと添えると、糠漬けも春〜♪といったところ。

 写真・左は、国分寺産「わさび菜」の一夜漬け。わさび菜は糠漬けよりも、一夜漬けの方が香りが生きますねー。

 わさびそっくりな清涼感のある香りと、爽やかな辛味が持ち味の野菜です。みんな、これを生野菜サラダなどにしているみたいですが、漬物にするほうが香りも辛味も強くなり、ぐんと美味しくなるんですよ〜。やってみなはれや。日持ちもよくなるしね。

 わさび菜は、生のままでは日持ちの悪い野菜です。

 写真・奥は、昨日初めて梅開きした新梅干し(小梅ちゃん)です。これがまた、メチャクチャ美味しく漬かっていて、プルプル身震いしながらも、やめられないとまらない。

 これから暖かくなると、梅干しの酸味も出番ですね。新物の梅開き、今年は遅かったです。いつもなら、年明け早々に初お味見してみるのですが。

 今後は梅の調味料も、いろいろと登場しますよー。

 曇天早朝の写真撮りなので、画面が暗いですね。小梅ちゃんの可愛い紅色が出ていない。菜の花の黄色も黒ずんじゃって。

 原稿書き忙しいので、早寝早起き早朝のピンボケ写真撮影ばかりです。

 自慢の三脚は、先祖代々家宝の名刀と共に床の間に飾ってあるので、相変わらずティッシュペーパー箱を固定台にしています。

 くるしゅうない、ちこうよれ。