葉トウガラシ・その後・おまけつき

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 ちょっと前まで、白い花をつけていた葉トウガラシ。

 最近は、可愛い小花が、青唐辛子へと成長しました。

 このくらいの時期の葉トウガラシが、一番好き。なぜならば、新鮮な青唐辛子のオマケつきだからです。

 1束、百数十円の葉トウガラシから、200g以上もの青唐辛子が収穫(?)できました。

 新鮮なうちに、収穫物を即、冷凍。(後々、とても役立ちます。青唐辛子として売られているものよりも、若いので、柔らかくて使いやすいのです。)

 主体の葉の方は、もう、佃煮なんて、暑くて作る気がしない。

 で、油で、さっと炒めてから(しんなりとして、かさが減るくらいまで)、酒と醤油をジューッと落して、ピリ辛の味付けにします。(砂糖やみりんは使わないほうが、味が、うまみがピュアです。)

 収穫し損ねた赤ちゃん青唐辛子が、ピリリときいていて、この時期にぴったりな、爽やかな青菜の一品になります。

 見た目は青々ゴワゴワした立派な葉っぱですが、硬くなんかないですよ。とても、食べやすい青菜です。調理所要時間も、5分。

 茎から葉っぱをむしり取るのが、ちょいとメンドクセーけど、でも、同時に大きく育った青唐辛子も収穫できるので、メンドクセーどころか、喜び以外の何ものでもない。

 もう、こうなると、青唐辛子の収穫がメインで、葉っぱの方は、おかず1品増やしのオマケとなります。立場は、逆転。

 うす切り大根を干して、ニンニク、生姜、青唐辛子のみじん切り、塩、ターメリックを加えて、「のん兵衛用・ウコン漬け」を仕込みました。温かい時期に、乳酸発酵させて、酸味のある漬けものにします。

 めちゃ、美味しいです。ターメリックを入れるので、色も可愛い。ところどころに、薄緑のトウガラシが美しい。(ターメリックを入れない場合もありますが。)

 これ、「アチャール」とかいうネパールの漬物のパクリです。(本場のものとは、違いがあるでしょうが)。

 ピリッと辛口の、さっぱりした漬物になります。ちょうど、たくあんのエスニックバージョンだな。

 夏場に、たくあんっぽい大根のお漬物がいただけるのが、ありがたい。パクれるものは、なんでもパクる。

 ということで、1束160円、国分寺野菜の葉トウガラシから、冷凍青唐辛子200gと、青菜炒め一鉢と、アチャール1ビン、ゲットで、ありがたや、ありがたや。