(無題)

今や原稿書きのオニとなり、ガインガインと書きまくっておりやんす。

 お待たせしまくっておりました自然食通信社の本も、(昨日メール連絡が入ったところでは…)今月、入稿の予定だそうです。…・。まあ、予定通りにいけば、そのうち、もしかしたら、出版されるかもしれません。(わたしゃ知らん)。
 おととし暮れに渡した原稿。…。でも、書いた本の効用(経済効果や反響)など、長くて半年か一年。遅れに遅れて今出ても、あたしゃあー、ちょいと気まずい事になってしまうなあーというのが本音かもしれん。すんませんのう。…。
 タイトルもゲロゲロ「わたしのキッチンは小さな酵母パン教室」なんつーものになるかも…なのよ。はあーっ・・。
 我が状況は変化をたどり、今や私は自宅教室を本年度いっぱいでナシにして、別の場所や別の状況を求めたいと望むようになっている。今さら出てもなあ…、万が一来てしまう問い合わせに、私はなんと対応してよいものかと、思案に暮れるというのが、ホントの本音ですよ。
 もし、出ても、「遅れてきた拙著」を「次なる拙著」でフォローできるように、次なるパン本を書きまくっている。(このハウツーの概要はそのまま生徒・元生徒へ送付することも可能)。正念場。