ねこたまカンパーニュ

 北海道の魚「チカ」をた〜くさんいただいたのよ。

 これはね、ワカサギが大きくなったような形の、味もにたような感じの魚で、たぶんこの辺では滅多に入手できないご当地モノですよ。

 頭も腹も取らずに丸ごとフライ衣を着せて、揚げ物にする魚なの。いただくときに、頭だけ、ぺっと取り除いて、あとは丸かじり。

 大皿にてんこもりに(キャンプファイアーの焚き木みたいに!)積み上げて、ガシガシ食べちゃう豪快な魚料理だよ。

 北海道移住組のYUKIちゃんに先駆けて、明日の教室では北国の味をお出しいたしますね〜。追い出しコンパになるかな。

 さて。

 明日の教室のアイテムではないのですが。ねこたまさんご持参の群馬の地粉試作、第三弾、「ねこたまカンパ」です。

W830%(90g)、国産小麦全粒粉20%(60g)、ライ麦粉10%(30g)、フランス粉40%(120g)の配合粉計300gで、どーんと1個。(塩小さじ2弱、水200cc、中種古かったので30%の90g)(発酵が早いので気を付けてね。)

 明日の教室で、みんなに試食していただこうと思って、まだ切っていないのよ。

 国産小麦が半量なので、ボリューム出しに奥の手。

 画像奥、発酵かごの上の小汚い物体。これ、20年以上前に西友で買った「蒸し器」の蓋なんでございますのよ。

 焼成前半にこの蓋をカンパ生地にかぶせ、窯伸び時間を引き延ばして、焼きあがりのボリュームを出すの。

 使えるものは何でも使うわ。たとえ、それが鍋蓋でもね。便利よ〜。かんたんにボリューム出るし、パンの焼きあがりが形崩れしないし、その上、日にちが経ってもシワシワにならないの。

 四半世紀もの長い年月、酷使したせいで、元々は銀色にピカピカだった蓋も…今では、ヤニ色よ。

 あまりにも汚いので、「アンティーク?」って聞かれるわ。

 明日は温かくなりそうだね。土曜日はお教室でございます。お気をつけていらしてください。

 

花吹雪

 更年期症状のめまいがする日。

 まるで花吹雪に翻弄されているみたいだわ。

 満開の桜も美しいけれど、花吹雪となって散りゆく桜は、ことさらに美しい。

 うふふふふ。更年期症状なんざ、桜の花吹雪みたいなものざーます。

 国分寺跡の桜群も、満開期すぎて花吹雪が美しかったわよ〜。

 花の季節以外には黙して語らぬ地味な木立ですが。この季節にだけは、自己主張するの。こんなにもある木々が、全部桜の木だったなんて…と唖然とするほどに、サクラ、サクラ、さくら、桜なのよ。

 広い緑の野原が、薄紅色に染まる短い期間。

 わたしゃね、言っておくけど、ビールもワインも持っていかなかったわよ。

 歩き疲れて「ねえ、すわろうよ」花の下に、試食担当部長と二人で座ったわ。部長、何やら袋をガサゴソ。

 取り出しましたものは、缶ビールとワイン。「はい、どうぞ〜」。

 「いえいえ、私は家に仕事を残してきているので、飲まないわ!」と、きっぱり言って、…・ビールもワインも全部飲んだ。

 うまかったわよ〜、喉が乾いていたし。

 花吹雪の中での酒は格別ですな。

 もう一回くらい、花吹雪の花見酒してもいいな。

 なごりおしみのなごり花。

 結局は、がっつり飲んだ…というお話でございました。

チョコレートケーキ

 台所の置時計が壊れたわ。

 15年以上も、台所の時を刻み続けたボロ時計。買った時、千円もしなかったシロモノよ。すぐに壊れると思っていたけど、ずいぶんと長持ちしたわ。すごい性能よね。

 壊れる直前に、短い方の針がイカれた。8でもなく9でもない中間部分を差すの。

 「今、何時?」

 「8・5時10分よ」。

 この世の時間とは思えぬ異次元の時間。

 面白いので、そのままにしておいたら、ついに長い針の方もイカれだして、長短2本で一体となり、異次元時間を巡り始めたわ。

 壊れた時計って、なんだか悲しいね。電池が残っている限り、狂った時間を巡らせ続けるのだよ。

 切なくなって、電池を抜いたわ。

 狂った針の動きが、ぴたりと止まった。時計は天国に昇って行きました。長い間、お疲れさまでした。どうも、ありがとう。

 西友に行って、新しい置時計を買ってきたわよ。これも、千円しなかった。

 ピカピカの新品は、正確な時間を刻み始めました。不思議と落ち着かなかった気分が、やっとほっと落ち着きました。

 時計と一緒に新たしいパンツも4枚買ったわ。やぶれた穴ぽことレースのスケスケが一体化して、露出度が高くなった蜘蛛の糸のような古パンツを捨てなくちゃ。

 プライスタグを切り取るとき、老眼のせいで布部分もハサミで切ってしまう粗相が多い昨今。注意深く切り取ったので、今回は新品をすっぱり切っちゃう失敗はなかった。

 時計も正確になったし、新しいパンツも揃ったので。

 教室のお菓子を作ったわ。

 久々に、シンプルなチョコレートケーキです。

 新しい黒いレースのパンツに似ている。

苺ジャムとイモムシ君

 苺の粒っころ形のままのジャムと、イモムシ君ロール。

 苺と言い、イモムシと言い、春っぽい食欲を呼びますでしょう。まあ、イモムシに春の食欲を感じるか否かは、個人の問題として…ですけど。

 腹ぺこイモムシ君は、美味しそうな苺ジャムをぜーんぶ食べてしまいました。

 ああ、合うわ〜、この組み合わせ。子供が喜びそう。

 パン生地に抹茶を入れて緑色にして、もっとリアルにイモムシ君っぽくしてみようかしら?(やめとけ)。逃げ出す生徒がいそうだ。

 粒っころ苺ジャムは、氷砂糖と、しなびかかっている残り物ダイダイの絞り汁で煮てみました。

 苺重量半分の氷砂糖をダイダイ汁に浸しておいて。

 その上に、苺さんたちをのせて、ブクブク煮ました。氷砂糖が煮溶けたあたりに火を止めて出来上がり。

 苺ジャムを煮る良い香りが一日中鼻に残っていて、みょーに食欲がわき出てくる日でした。

 苺ジャムを煮る匂いって、どこか郷愁をそそるね。

 ジャムの匂いが鼻に残っているうちに、桜の花を見に行って。花を見ながら「ああ、苺ジャム…」とか思って。桜の花すらウマそうに見えてきて生唾を飲み込む自分が恐ろしかった。

 ただ今、ねこたま粉のホットビスケット生地を室温で仕上げ発酵中。

 25度前後ほどある気温なら、室温で2,3時間放置しておくだけで十分に膨らむのですが、本日の室温は19度。

 この分では朝から三時のおやつの時間くらいまで放置しておかないと、発酵完了しないですね。

 バターたっぷりの練りこみ生地なので、無理な高温はかけたくないし。この手のものは、放っておくに限る。

 これはバターや中種を粉と一緒にフードプロセッサーで、ガーっと粉砕するだけの「捏ねない」生地。水分を入れてまとめたら、麺棒を何度かかけて生地を軽くつなぐ程度。

 文字通りの3分クッキングの仕込み。あとは、長〜い時間、放っておくだけ。(生地は冷蔵庫の中で、数日間ほど放っておけるよ。残ったら、中種にすればいい)。

 簡単すぎるほど簡単なパンですけれど、粉の味がストレートに出るので、手間暇かかった自家製小麦粉にはぴったりです。(今回はねこたま粉と薄力粉を半々でブレンド)。

 本日は、月に一度の「白髪染め」(めんどくせー)で、午後から美容院。

 ここのところ、週に一度の休みの水曜日が、ずーっと別の用事や仕事で埋まっちゃっているわ。もう、いい加減、自分の時間を確保しなければ凹みそう。我慢の限界ってやるだな。(しかし、予約をキャンセルするのは嫌い)。

 ということで。午前中に大急ぎでルーティンワーク済ませて、午後から美容院行ってまいりまーす。

 ホットビスケットのアップは、その後ほど。

ほっとビスケット

 夕方に帰宅して、午前中から放ったらかしで仕上げ発酵させておいたホットビスケットの生地を焼き上げました。(19度の室温で、8時間近く放置)。

 ウマいんだな、これが…。

 捏ねず、何の作為もせず、苦労もせずに、フードプロセッサーで材料をガーして、混ぜ合わせ、まとめただけの酵母パン生地。

 コテコテと頑張って手をかけたパンよりも、素直に小麦粉の味が全面に出ていて。

 久々に味わう、内麦らしい内麦の香り、旨味、粉味の濃さ。一瞬、感動して涙ぐみそうになった。(単に腹が減っていたせいかもしれん)。

 昨今は、猫も杓子もの「市販の国産小麦」。近年これに、本来的な内麦の旨味や個性を感じたことはありません。いろいろ改良(?)されて、内麦も、今やメジャー路線に進出してくれたものよね。ありがてーこってすわい。(昔の内麦は、キチガイ扱いされたものだけどね。こんなもので、パンは作れないとか言われてさ)。

 単純だけれど、定番の春の苺ジャムに合うパンを今週のパンにしたかったのよ、あたくし。

 やはり、苺ジャムにはシンプルな粉っぽい味のパンが合うね。イモムシ君ロールよりも、ホットビスケットのほうが、苺ジャムによく合うわ…。

 苺ジャム&イモムシ君の組み合わせなら、イモムシ君のパン味のほうが勝ってしまい、苺ジャムは不要…という味になるんです。

 いわば、パンの味なんて、メインを引き立てるものであればいいわけ。逆に、パンの味を勝たせたい場合もありますが。

 粉と酵母は使いようです。

 昔取った杵柄で、内麦の特性・性質の生かしようは、近年の若い国産小麦オタクなんかよりも、ずーっと良くわきまえている。リスペクトの仕方を知っているんだよ。

 (あの人たちの作り方は、内麦の本来を知っているやり方ではないね。みんなワンパターンの情報マニュアル頼りだね。自力の知恵の産物ではない。)

 国産ものの奥深さ、魅力は、マニュアル化できないところにあるんですけどね。

 この小さな国、四季変化の移ろいが不安定で激しい国。

 ここで大事に育まれている作物は、画一的にマニュアル化した作り方などでは、作物の方がが、こちらの作り手のことを相手にしてくれないんだよ。

 いろいろな農政のお陰様で、小さな麦畑がいじめられているわい。

 それでも、頑張って、大して儲けにもならない麦畑を続けている生産者が、まだおられる日本です。

 声高にではなく。正当論や、健康論ではなく。

 静かに。地味に。

 ありがたいことです。感謝すべきことです。大切にすべきです。

 大切なことを大事に、自力の範囲でもいいから、守り愛してゆける未来であればいいですね。

 自分の心とやり方で、ウソなくアホに愛すればいい。それだけでいい。

 みんな、アホになれ!

簡単にお昼を済ませてから

 簡単に軽くサンドイッチの昼飯を済ませたら、午後から国分寺跡に、散歩がてらのお花見に行くんだ〜。

 お天気よくなったしね。

 温かくなったし。

 試食担当部長、本日は仕事お休みだし。

 外ご飯できるほどの準備がないので、家でお昼ご飯食べてから腹ごなし散歩さ。

 というか、外にランチを持ち出せば、我々のことだから絶対に酒瓶も持ち込むでしょ。で、一口だけ乾杯…とか言いながら、ワインもビールも全部カラになるでしょ。家で食べてから出かけるほうが安全路線なのよ。防除よ。)

 午前中のうちに、告知用の今週のパンを仕込んで、一次発酵中。

 ねこたま粉で、ホットビスケットの生地を仕込んで、冷蔵庫入れ。

 パンの方は、家に帰ってきてからの焼成になるわね。意地でもシラフで戻らなければ。お出かけの行き道で、缶ビールなんぞを買わないようにしなきゃね。

 ましてや、ワインのコルク抜きなどをポケットに突っ込んで出かけてはいけない。デジカメだけにしておくわ。

 ということで、今週のパンも、ねこたま粉のホットビスケットも、アップは後日となります。

 今週のパンは、卵もミルクもバターもたっぷり。小型の可愛いイモムシ君に成形しようと思っています。マスカロポーネと苺ジャムを付けていただくと、う〜ん♡春の味♡でございましょう。

 では、みなさま。私が花見から「シラフ」で戻ることを祈っていてください。さもなければ、可愛いイモムシ君ロールも、ねこたまホットビスケットもなきものになります。

 しらふ。

 保証は何もございませんけどね。

もう少々お待ちください

 ただ今、ねこたまさんが先日の教室に持ってきてくださった「W8」という地粉のパン生地を二次発酵中。

 群馬の粉なので、農林61の血筋なのかな?グルは高いと言っておられましたが、吸水はかなり低めだった。(吸水高い粉とブレンドして試作しました)。

 3時のオヤツの時間くらいには、アップできると思います。

 画像は、もう少々お待ちください。

 私もお初の粉だったので、うまく出来上がるか否かは不明です。今のところ、ホイロの中でいい子にしているので、たぶん大丈夫だと思います。

 ということで、また後ほど…。

3時のおやつのイモムシ君

 3時のおやつの時間に、ねこたま地粉ブレンドのパンが焼きあがりました。

 W8。

 灰分が高そうなので、100%で、フツーのパンにするのは、ちょいと難しいかな。

 3分の1ていどの配合で、他の3分の2は、窯伸びする外麦にしておくほうが無難。

 例えば、酵母のスコーンとか、ホットビスケットなど(農文協から上梓した酵母焼き菓子の本に載せたもの)に仕立てる方が向きますね。

 これも後ほど試作してみますわね。

 折り込みパイ生地にして、田舎風の惣菜パイにしてもウマそうだな。気温からして、まだイケるかも…。(とか言うと、急に暑くなったりして。今年の気温、わしゃ、もう知らんぞ〜!)

 このハサミ入れクープ、先日の教室のフランスパンでやって見せたら、みんな大喝さいで、「可愛い〜!かんたーん!」って、大喜びしていましたね。

 このクープはエピ成形と同じものですが、切った部分を右なら全て右へ振り、まるで斜めクープを何本も並べて入れたように見せるクープです。

 クープ入れのナイフを研ぐのが面倒な時に思いついたのよ。ハサミなら研がなくていいもん。ラク〜。(ラクすることなら、すぐに思いつくのよ、わたくし)。

 焼成初期(窯伸び時間)に、天板の蓋をかぶせて6,7分焼成、蓋を外して8,9分ほど焼成。ふんわりソフトに仕上げました。(内麦を使うと、焼き皮が硬くなる傾向があるので)。(柔らかく仕上げることなら、すぐに思いつくのよ、あたくし。なにせ、前歯が差し歯で、奥歯のブリッジがガタついているんですもの)。

 この成形は、今週の教室で、みんなにもやってもらうわ。ともかく、簡単、失敗なしのクープ入れ悪知恵ですもの。リッチな生地でも大いに活用できる方法です。

 スライスせずに、手でちぎって食べられるっていうのも、ラクでいいわ〜。パン切るのって、結構面倒くさいわよ。

 わたし、同じ厚さにきれいにスライスできた試しが一度もないのよ。自慢じゃないですけどね。

 ささ、みなさーん。このクープ入れくらいなら、すぐにでもマネできますでしょ〜。

 とても可愛い形に焼きあがるので、マネしてみなはれ〜。

(無題)

 意味もなく小手毬寿司の画像。

 これを作るのに、やっきになっていたら、昨日は危うくメインの新キャベツ蒸し餃子を出し忘れそうになりました。

 試食の最中(しかも後半!)に思い出し、急いで蒸しあげました。

 大好評でした!みんな、アチチチをハフハフ。ポン酢とよく合う一品でした。

 「餃子のイメージとは違うので、名前を変えるべき」とのご意見。

 「中華風蒸しロールキャベツ・ポン酢添え」とでもしておきましょうか。熱々をいただく酢のもの料理です。

 酢のもの料理は小鉢の底に残ったお汁まで飲みほしていただけたら大成功です。みんんな、お汁まで飲み干しながら食べてくださいましたよ〜。

 文字通り、1滴も残さずに。ポン酢冥利に尽きますなあ。新キャベツのみずみずしさと、爽やかなポン酢の組み合わせは、ホントによく合うもんね。

 フォアグラのパテ・ド・カンパーニュには、パープルエシャロットのみじん切りピクルスを添えました。

 エシャロットの紫が酢によって薄紅色に変わり、桜の花の色でした。重厚な味のパテに、爽やかな酸味と彩りとなりました。

 「桜満開祝いの宴」。もとい、フランスパンの試食時間、まいどのことながらかまびすしく、爆笑にて無事終了。

 来週は、リッチなパンです。

長万部名物のカニ飯

 とは、同じものではないのです。でも、わたくし、マネしているの。だって、あまりにも、懐かしいのですもの。

 うふふふふ♡

 私のものの方が美味しいわよ。

 今思うと、昔の北海道の田舎には、ファーストフードとか、出来合いの食べ物とか、駅弁とかは、極小だったわね…。まあ、なきにしもあらずではありましたが。

 そんな中で、函館本線の中継駅(ここでの停車時間が長い)の長万部(おしゃまんべと読みます)で売っている「名物駅弁」(?)の「「カニ飯」は、憧れだったわね。

 汽車で長万部を通るときには、絶対に「これ」を買わなくては、函館本線の人間ではないと思うほどに。

 函館本線を利用している人は、みんなこれが好きだったわ…。私だって、大好きよ!好きさ、好きさ、好きなんだけど〜…。離れてるのさー…。

 近年(数年前ですが)、函館本線の長万部で、ン十年ぶりで買って食ったのですが。

 ああ、なつかしや!やはり、昔と同じ味だった!

 しゃっこい(冷たくて硬い)酢飯の上に、缶詰の毛蟹、錦糸卵、缶詰のグリーンピース(緑色の着色のあれよ)がパラパラ。具は、干しシイタケの甘辛煮の薄切り少々。

 ね、ちょっと、あーたね、今時、「生うに弁当」だの「イクラ弁当」だの「道産子霜降りビーフ弁当」だの「函館海鮮弁当」だのつー、高級品弁当が東京のデパートでも買える時代にだよ。

 しゃっこい酢飯の上に、缶詰製品!!!

 んで、うまいんだなー、これが!

 いうなれば、ハイカラな、マックとか、ケンタのフタチンみたいな感じさね。

 まあ、都会人には分かってもらえなかもねしんないけどさ。

 人間が心底感じるウマさって、いいもんじゃなくて、ましてや高級なもんでもなくて、無添加とか、自然食品とかでもなくてさ。

 ウマかったな〜みたいな記憶の中に、美味しさ探しちゃったりとかしてさ。

 今日、たらば蟹が安かったので、晩飯に函館本線の味を中央線・国分寺で再現してみたっていうわけさ。

 長万部のカニ飯は、私にとって憧れの「ファーストフード」の味でした。