本実はお教室でございます


 涼しい一日になりそうです。本日はパン教室です。みなさん、お気をつけていらしてください。

 ぶどうパンをやりましょう。ふつーのパンパンパンパーン!としたものをやりたいのよ。普通のやつね。どこにでもあるふつーの普通のレーズンブレッド。(私はいったい何に飢えているのだ?)

 久々に、普通のぶどうパン作って食べたら、みょーに美味しく感じたのよね。やけに懐かしい美味しさだった。

 子供のころの日常のパンは「日糧」パン。東京で言うなら山崎パンみたいな大手の製パン会社のパンです。(あれって、北海道だけの流通なのかなあ?こちらでは全然見かけないんだけど…。)普通の白い食パンでした。油紙に長い食パンが1本包んであるの。ぶどうパンなんざあ、滅多なことでは食べさせてもらえなかったなあ。
 たまーに、極めずらしく、ぶどうパンが登場すると、すごくうれしかったけどね。いまどき、こんな話は通じないですね。なにせ、バナナが高価で珍しい果物だった時代なんだから。バナナなんて、運動会か、風邪ひいて死にそうな時くらいしかあたらなかったね。高級果物の代名詞だったんだけど…。

 ぶどうパンとバナナ。わざと水銀体温計を振り上げて「高熱」を出してゲットだよ。
(なんて悪ガキだったんだ!どこの子だ!?)