カラスより早起きの早朝…

 本日はマジメに原稿書きのオシゴトを早朝より…せねば。

「塩の博物誌」 (東京書籍) ピエール ラズロ 著

この書評を書く。なかなか面白い本ですよ。フランス語の翻訳モノです。翻訳者が上手なのか、まるでフランス文学調の文章が、う、う、美しい。

 気分は、おフランス…。パリのホテルの屋根裏部屋から、街並みを見下ろしながら、これを書いている……・・わけ、ねーだろ。
(国分寺・我が家の窓から、気分だけだ。)