地元の竹の子 初物でした


 菜種梅雨が続く中、メダカすくいだのハスの植え替えだの、あげくのはては昨年末にできなかった「年末大掃除…」だのをやりまくり、それでも、まだ空はぐずついていますねえ。ドメスティックな雑事に翻弄されているうちに空が晴れるかとおもっていたのですが。

 昨日は書籍の撮影を行うために、国分寺跡へまた水汲みに。絵になる場所を求めて、湧き水のほとりまで撮影隊と出かけたのでした。
 途中、農家の直販所で朝掘り竹の子を見つけて編集長ともども買いあさりました。地元産の初物にやっとありつけました。竹の子ご飯に竹の子の天ぷら、竹の子の煮物。わはははは!の竹の子づくしでした。竹の子ご飯がこんにゃくのピリ辛炒めととても合うことを発見しました。庭の山椒も薫り高い葉を茂らせ始めたので、竹の子ご飯に混ぜ込んでみた。飾るよりも迫力ある風味です。竹の子山椒飯とでも呼びたくなります。

 明日は弥生十五夜、満月です。十五夜月の日は小豆ご飯。(新月も)。
小豆ご飯も竹の子の天ぷらと良く合いますよ。出始めたヨモギも天ぷらにすると美味しい。

 食欲の秋ならぬ「春の食欲」です。ほろ苦い春の野のものが美味しいです。年末大掃除(?)も済ませたので、家の中も少しはすっきりして、遅かりし新春を迎えたような状態。(この際だから、餅つきでもして、おせち料理でもまた作ろうか。)お雑煮などを出して「今年もよろしく」とか言ったら、いよいよお迎えが来たな…と思われるだろうなあ。