ベースの「タレの素」を作ってみたわ。
これ、かなり、ドロドロ。ジャムくらいの感じ。
これをベースにして、醤油を足したり、酒で割ってみたり、みりんで甘みを強めてみたりして、上味を随時、好き勝手に調味できたら…と考えて。
めんつゆ(醤油:みりん:だし汁が各1:1;1)1カップ、たまり醤油50cc、酒50cc、コチュジャン小さじ2、蜂蜜大さじ2、リンゴ4分の1、ニンニク1片、ショウガ1片、塩小さじ2分の1
…を煮詰めながら、味見して、さらに、みりんと醤油を一回しずつ補充して、ドロドロになるまで煮詰めてみました。
タレの素を煮詰めながら、ビーフ内臓肉の下処理をやりました。
お、おーっ・・。牛って、豚とは、ちがうんだねえ〜。(当たり前だろ・・)。匂いも柔らかさも違うんだわ…。マルチョウ、美味しそうだね〜。
でもさあ…。内臓肉に、ウン千円払って買って来て、手間暇かけて料理するくらいなら、同じ金額で国産牛の最上霜降りステーキ肉を買って、ジューっと簡単に焼いて食べさせちゃう方が、ずっと楽チンだねえ…。(ちょいと弱音)。
いえいえ、そのくらいのことでは、メゲませんよ、あたくし。