と、いうことで、お昼はジャンクフードシリーズで、ホットドッグとハンバーガーを作りましたわ。
あのね…。先の画面で、「食べやすそう」って書いたでしょう、わたくし。
おほほほほ、やーだー、おくさま〜。
フランクフルト2本分の長さの、どでかいホットドッグの…どこが食べやすいのよっ!?
分厚いハンバーグの入った高さ10cmのハンバーガーの…一体どこに噛り付けるというのよっ!?
食べにくいったら、ありゃしなかったわ。
パンをかじると肉が口に入らず、肉を食えばパンが入らず、思い切り握りつぶして頬張ると、野菜がドドドッとはみ出て皿に落ちるわで…。
しょうがないので、箸(はし!でよ〜)、箸!で、崩して混ぜ込んで、パン・肉・野菜を同時に口に入れて食べたわ。
ハンバーガーやホットドッグを箸で食べる日本人、いったいどこにいるんでしょうか?
味も何も分かりませんでしたわよ。
本日の教訓: ハンバーガーやホットドッグは、食べやすいサイズに作りましょう。あの手の食べ物は、食べにくくては全く意味がなく、そして、存在価値もないのです。