
昨日の夕方に焼き上げたドライいちじくとクルミのパン。
あんなにたくさんドライいちじくを入れたはずなんだけれど…。
今朝、切ってみたら、ずいぶん控えめで、全然目立たないの。
どこに行っちゃったの?あのきれいな紅色は。
クルミの染め色のせいかな。ともかく、せっかくの手作りドライいじくが、かくれんぼうになってしまいました。
くやしいわ。
今度は、クルミを減らし、白い粉でやってみるわ。
味はウマいわよ。決まっているでしょ〜〜。それよっか、いちじく、どこよ?
ぶつくそぶつくそぶつくそ…・。
しょぼーん。

あぶれもののすきま産業料理を実戦する肉体派料理人。兼、文筆家。林弘子のブログ

昨日の夕方に焼き上げたドライいちじくとクルミのパン。
あんなにたくさんドライいちじくを入れたはずなんだけれど…。
今朝、切ってみたら、ずいぶん控えめで、全然目立たないの。
どこに行っちゃったの?あのきれいな紅色は。
クルミの染め色のせいかな。ともかく、せっかくの手作りドライいじくが、かくれんぼうになってしまいました。
くやしいわ。
今度は、クルミを減らし、白い粉でやってみるわ。
味はウマいわよ。決まっているでしょ〜〜。それよっか、いちじく、どこよ?
ぶつくそぶつくそぶつくそ…・。
しょぼーん。
高橋大輔クンのメダル、嬉しかったよ〜!オメデトー!!
パソコンの同時速報に釘付けで、確定した瞬間にテレビを観て、ニュース画面でそのお姿を拝見したわ。
そうよ、隣の部屋のテレビをつけておいて、同時に別の部屋でパソコン画面のクリックしっぱなし。二刀流。耳はテレビ、目はパソコン。気持は明日のパン教室の準備。
第一報のTV画面で演技を見た後で、大慌てで買い物に行って、明日の教室パンで使うコロッケとメンチカツをただ今作成中よ。
今週の教室は、常連さん生徒がことごとくお休み(旅行とか)で、珍しくガラガラのスカスカの風通しよい教室になります!
いつもはぎゅうぎゅう詰めの窮屈で、冬場は温かくていいんですけどね。満席なだけで台所の温度が2,3度も上がるもんね。エコロジカルだわよ、人力発電。
明日の台所は寒いかもしれないわよ…。温かくしていらしてね。
今週も麺棒がけの生地、来週のクリームパンも、麺棒がけの生地よ〜。

春の味に目覚めたと喜んでいたぬか床は…。
ここのところの寒さで、冬眠に戻ってしまったようで、ピクリとも活動しなくなりました。
ひえびえ〜と固まっています。しょぼーん。
昨日なんざあ、ストーブを26度設定にしても、室温13度よ。手も足もこごえ、痛いほどにかじかんで、なーんもする気にならなかったわ。
大根葉の塩漬けを糠に漬け込もうと思っていたんだけどね…。
ダメだ、こりゃ・・。ぬか床が受け付けてくれなさそうだ。ぬか漬け大根葉の炒め物って美味しいよね〜。ひなびた味わいで。田舎っぽくて。が、しばし、発酵待ちかな。
白菜の塩漬けは、キムチにでもするとしよう。ぬか床ただ今お休み中。ゆっくりお休み。
発酵物は、人間の思い通りの都合では動いてくれないよなあ。いくら、ヒーターのそばに置いて温めても、知らんぷりしているよ。
今日は雪が降り積もったので、昨日よりは温かくなったね。雪は温かい。少し、ほっとしたわ。手足も冷たくない。
昨日なんぞは、腹まで冷えたらしく下痢れんちゃん。ついに夜は、お腹まで痛くなって、我慢できずにベッドに横になったわ。もしかして、ノロウイルスにでもやられたか?
と、思いきや、ボーン!
と、ご遠慮なくお出まし。
何がって・・あーた…。オホホホホ。
ノロウイルスは、でっかい放屁の一発で撃沈。死ぬかもの腹痛もケロッと治った。
で、元気いっぱいのこのこ起きだして、いりこだし作ったり、糠味噌かき混ぜたり。いったい、どーいう脈絡で生活してるんだろうねえ…。我ながら呆れるわ。
さて、ぬか床も、ノロウイルスも棚に上げておいて。
本日は、ドライいちじくとクルミのホールウィートブレッドを作成中。これ、教室でお出しするパン。惣菜ロールは、作り置きがきかないでしょ。味下がっちゃうから。だから、試食時間のパンは、作り置きのきくこのカンパーニュにしますね。
この秋に作っておいた国分寺産のメチャ美味しいいちじくのドライフィグをたっぷり使ったのよ。手づくりのドライフルーツだから、色も香りもフレッシュ。焼きあがりが楽しみだわ〜。すごくキレイな紅色だったよ。(こねている時はね)。
今日の夕方、写真撮れるかな?分からないな。お日様次第です。
みなさま、お風邪など召されぬように。インフルやノロなどにも、お負けになりませぬように。
やられそうになったら、ボーン!で、やっつけちゃいましょ〜。(私はたいがいのものには、これで勝っています)。

そーいえば、2月も後半でしたね。
ぼやぼやしていると、生牡蠣をゲットできなくなっちゃう。
元気に顔をのぞかせたお日様にほだされて、牡蠣を買いにスーパーへ。積もった雪は、ほとんどが、溶けて消えていました。
キラキラの光が、温か〜い、ありがた〜い。
久々に燻製用の鍋を引っ張り出して、スモーキング・ブギですわ。
牡蠣さんたちが、ゲホッゲホッとむせかえりながら、ヤニ色に染まりました。お気の毒に。色白で、ちゅるんちゅるんのお肌でしたのに…。
スモークドオイスターの油漬け。
これ、うちのパンに合うんですよ〜。特にカンパーニュ系に。
ミックスペパーをガリガリ引いてたくさん振りかけて、エルブドプロバンスと赤唐辛子も入れて、オリーブオイルで漬け込みました。
もちろん、ワインにも合いますよ〜。
冬にサヨナラする前の一品です。春よ来い。

相変わらず、冷え込みが続いています。
パン生地も寒がっております。発酵をもたつかせ、出来悪し。
どれもこれも、ぜーんぶ出来が悪いので、この際あきらめてアップ。(するな!)
コロッケなどの揚げ物惣菜をパン生地で包んで焼き上げたパンです。麺棒で薄く伸した生地の上に、ウスターソースやタルタルソースを塗り、フライを巻き込みます。巻き込んだ綴じ目を下にして、二次発酵。
ポテトコロッケ、海老フライ、メンチカツ、大学イモ、春巻きなど、いろいろなフライを巻き込んで試作しました。
やはり、コロッケやメンチカツが巻きやすかったな。巻き込みロールにするなら、薄めのだ円形のフライがいいね。
教室で、生地の麺棒がけが、まだ手慣れていない人がいるのが心配なの。麺棒を使って成型するパンを今週のパンにしたかったわけよ。
この生地の麺棒がけは、バターロールやクロワッサンよりも簡単です。生地は卵や砂糖やバターが入り、そこそこにリッチ。丸め生地のベンチタイムをしっかりと取ると、麺棒がけが比較的ラクです。
冷蔵庫の野菜室くらいの室内温度では、パン生地もかなり締まって発酵します。夏は緩んで発酵するのですが、今くらいの時期が、一番「冬っぽい」締まり方。
不思議なことに、ホイロに入れて保温しても、冬の生地は冬の生地のままで、ずーっと締まっているんです。
春になって暖かくなったら、パン種もパン生地も春の発酵状態になって活性化するので、今しばらくの辛抱と寒さとのお付き合いですね。

あちらの木にはスズメの大群がたわわに実り、こちらの木にはムクドリの大群がすずなりに実っている。
木から一斉にムクドリの大群が庭へ降り立ち、地面のクロワッサンをついばみ始める。と、別の木にとまって様子をうかがっていたカラスが飛び出し、ムクドリの大群を追い払う。
ムクドリが飛び立つやいなや、次はスズメの大群が地面に着地して、クロワッサンを貪り食い始める。
今度はヒヨドリが飛んできて、スズメの大群を追い払い、ヒヨドリたちがクロワッサンをついばみ始める。
するとまた、カラスがやってきてヒヨドリたちを追い払う。その直後には、またムクドリの群れが降り立つ。
いやはや。庭にまきちらしたクロワッサンの争奪戦を派手に繰り返し続ける鳥たちです。
凄絶なバトルを繰り返しながらも、どいつもこいつも口にパン屑をくわえて飛び回っている。
大人気ですよ〜、うちの教室パン。…。鳥たちに。
入会しろ!そんなに好きならっ!
パンの人工餌もらえるのなんて、今のうちだけだぞ〜。
里鳥たちに餌をまいちゃうと、ウグイスなどの山鳥が警戒して、庭に来てくれなくなっちゃうんだよね。もうじきメジロも、モミジの木にたくさんやって来るしね。
ヒヨドリとか、オナガとか、カラスなど、テリトリー意識の強い鳥たちには、あまり親切にしたくはないね。性格、キツイですよ、あの方たちは。
せめて、写真くらい撮らせろ!
と思い、窓ガラス越しにカメラを向けると、すぐさま全員飛んで逃げちゃうの。
こらっ!逃げるな。ポーズくらいとれよな…。食い逃げ禁止だ!
食うだけ食って、あとはサービス精神ゼロの庭の鳥たちです。
現場からの中継でした。

凍てつくほど寒ーーーーーい日が続いているわ。しばれる。
大根だの白菜だのをこの寒気にさらしておくと、甘ーくなって美味しくなるわよね。寒気の有効活用法。
春が来る前の一番寒い時期。木の芽時も遠からずだけれども、まだ、わびしげな風景が広がっている。
自然界の餌が少ないのでしょうね。野鳥たちは今が一番腹っぺらし。
2月の極寒の時期だけは、庭にパン屑をまくのよ、わたくし。
動物愛護精神じゃないわ。私の干している野菜を守るためよ。ヒヨドリなんぞは、ハチャメチャ食欲旺盛でして…。下手すりゃ、野菜にまで手を、いや、くちばしを出すんですもの。
今日なんて、大サービスよ。クロワッサンをたくさんまいておいたわ。昨日は食パンを山ほど。今朝見たら、1かけらの食パンも残っていなかった。食いしんぼうめ。
野鳥にも人気の自然発酵種の酵母パン教室。
鳥たちの行列ができる酵母パン教室。
この冬最大の大損害の話。お向いさんからいただいた家庭菜園の「長いも」。小ぶりなサイズだったけど、とても美味しそうだった。(→だった、という過去形よ)。
1本ずつを新聞紙に包み、(たぶん数本あったはず→過去形よ)スーパーのレジ袋に入れて、戸外の干場(→ビールケース)に置いておいたの。山かけ毎朝食べられる〜とか、たこ焼きやお好み焼きたくさん作れる〜とか楽しみにして…。
それが、一夜にして消え去ったわ。袋ごと、全部。
嗚呼、カラスさん、カラスさん。あーたね、1、2本くらい残しておいてくれてもいいじゃございませんかっ!
袋ごと、ぜーんぶ持って行っちゃうなんて、ヒドイわ…。そりゃ、袋の持ち手をくわえると、一挙両得に全部持って行けちゃうでしょうけどね。でも、あんなにたくさん、重かったでしょうに。
子供にでも食わせるため、重くても巣まで持ち帰っちゃったんでしょうね。お母さんカラスかな。母は強しだわ。
まるでスーパーの買い物帰りみたいに、重たい袋をぶら下げたカラスが、懸命に飛び去っていく。
たぶん、今頃、私を見下ろし「アホ〜、アホ〜」と鳴いていることでしょうよ。
以来、私は学習し、絶対に野菜をスーパーのレジ袋に入れて外に置かなくなったという話です。
私より、カラスのほうが頭いいらしい。

昨日の教室では、意外なことに素朴な「れんこんだんご」が大好評だったわ。
もちろん、バレンタインケーキには、もっと、ワーワーキャーキャーピーピーの大かっさいだったけど。(みんな、お菓子が大好きなのよ〜)。
レンコン団子(蓮根餅)。
どーやって作るの?と、聞かれても…。あーた、こんなもんは、すりおろした蓮根に、片栗粉を少し混ぜて、あとは揚げるなり、焼くなり、蒸すなり、煮るなりするだけで…作るというほどのもんでも、ねーべさあ…・。
とは言ったものの、そーいえば、今まで本にも雑誌にもブログにすら書いたことなかったわね。
本日は、レンコンを買ってきて、まじめに重量を計りながら、焼き蓮根餅を作ってみました。
昨日のものは、片栗粉(ばれいしょでんぷん)を使いましたが、本日は(アップのためにミエを張って)吉野葛粉を使いました。(とはいうものの、所詮でんぷんよ)。
1・蓮根300gは薄く皮をむいて酢水に数分さらして、アクを抜いておく。
2・おろしがねですりおろす。
3・すりおろしレンコンを横に寄せると、蓮根の水分がにじみ出てくるので、そこに葛粉大匙山1杯ほどを入れて、葛粉の固まりを溶かす。
4・全体をかき混ぜる。
5・今回はひと匙ずつ、フライパンで両面を油焼きしました。
もっちり、ふにょふにょ、輪切りの蓮根料理とは全く違う食感になり、まさしく団子、まさしく餅となるのでございます。
これ、おろしポン酢などでいただいてもよいですし、汁物の具にしたり、海苔で巻いて醤油つけても美味しい。
子供には、甘からタレ(みたらし団子のタレ)を添えたり、黒蜜ときなこかけたりすると、ヘルシーなオヤツにもなるよ。(つーか、マジメに団子作るより、簡単でラクにできちゃうだけなんだけど…。)
蓮根って、足が速くて、冷蔵庫に入れっぱなしにしておくと、すぐにいたんじゃうよね。真黒になっていて、「ぎょえっ!これ、なんだったっけ?」とか。
いえいえ、私はボケてもいないし、しっかりしているので、そのような失態はないのですけどね。
まあ、食えなくする前に、レンコン団子にしておくと、味噌汁の具になったり、焼きものや煮物に添えたりなど、いろいろ活用できるんですよ。
レンコン団子そのものの味は淡いので、和風の味付けでも、ガーリックバターなどの洋風の味付けでもOK。ソーセージ&卵料理の添え野菜にしても可愛いよ。
蓮根+葛粉。これは、風邪っぴきさんにも優しい食べ物です。ノドいたくても、食欲がなくても、のど越しよいので、つるんつるん食べられちゃうよ。温かいスープに入れてもいいしね。
やってみなはれ〜。

そーいや〜今週のパン・チーズのカンパーニュの写真をまだ撮っていなかったな。
薄墨色の雪空です。寒いぞ〜。
冷蔵庫で寝かしておいたケーキを切ってみました。
ありゃりゃんりゃん。ピン合わないぞ〜〜。デジカメも寒がっているんだな。
ま、しゃーないわ。
奥がザマンド、手前がバレンタイン用のケーキ「ガトー・オ・ショコラ」です。
今回、ガトーショコラを4台焼いたんだけどね。ぜーんぶ、配合が違うの。小麦粉が大匙1,2,3…とかね。
クーベルチュールに至っては、120g、150g、180g、ついには200g以上のクーベルチュール出血大サービス配合のものまで。
で、やはりクーベルチュールが多いほど、ウマいんだわ。画像は、200g以上のもの。しっとり、重厚なチョコレートの美味しさが、ギッシリ〜!
一番ウマいのは、麻衣ちゃんと試食担当部長の分ですわな。これ、わしが取っておくわ。教室で出すのは、そのワンランク下だ…。すまん、許せ。
明日も寒くなりそうな天気予報です。春が来る前の寒気ですよね。温かい食べ物と、濃厚な味わいのお菓子が美味しく感じられる季節です。
見た目は地味だけど、どちらも風味の深いお菓子です。バレンタインケーキ、どうぞお楽しみに〜〜〜。

最近、ただでさえ重たい私のvistaちゃんが、ますますメタボ肥満化したみたいで、重たいどころの騒ぎじゃないのよ。
朝の起こしたては、何度もフリーズすらも起こすのよ。不便、不自由極まりないわ。
午前中は一番忙しいルーティンワークの時間なのに、貴重な時間も無駄になる。イラついてストレスもたまる。待つ間には、お酒を飲むときみたいに、煙草をプカプカ吸っちゃうわ。
その上、(お酒と違って楽しくはないので)足をビンボ揺すりして、眉間にしわも刻まれるわ。(サイテーよ!)
パソコンをぶっ飛ばしそうになる。蹴飛ばしそうになるのよ。
ああ、サクサクとカルカッタ、ベンガル、デリー(関係ないだろっ)のころのXPが恋しいわああああ。
一番つらいのが、土曜日朝一番の「お教室でございます」告知よ。このときに、絶対に、vistaのヤローは固まって、動かなくなるの。
土曜日の早朝の更新はなしにして、前夜に更新するほうが賢明かも。イラつくだけ、自分を乏しくしちゃうもんね。
ということで。
今回は、金曜日の夕方に写真を撮って、更新してみることにしたわ。このほうが、イラつかずに、ゆっくり書けるしね。
これ、明日の試食用のチーズ入りのカンパーニュ生地。成形を済ませて、二次発酵のホイロ入れ直前の画像です。(リーンなパンは老化が早いので、できるだけ直前に用意するほうがいいんです)。
豆ザル(寄せ豆腐のあれよ)に入りきらなかった生地は、(生地量100g、チーズ25%)このように、大きな発酵かごに入れて、「ちぎりパンのチーズのカンパーニュ」にするつもり。
綴じ目を上にして、ザルに生地を置くの。もう、この姿だけで、めんこいなあ〜と感じちゃう。
二次発酵前のパン生地って、おねんねしている赤ちゃんみたいなんです。温かくって、柔らかくって、めんこくって。
でも、今日はメチャ寒いので、発酵時間が長引いちゃったな…。明日も、今日と同じかも。やばいな。
ま、いいか。なんとかなるさ〜。
んで、教室のお料理のほうは。
お好み焼きそば広島風ガレット仕立て(→人生二度目の広島焼きづくり、生徒を練習台にして自力レッスンしてみようという不純なメニュー)、できました〜北海道いずし;大根、カイワレのサラダ添え、毎度おなじみホウレンソウの胡麻和え(国分寺野菜のワンパターン)、レンコン団子入りの冬野菜スープ(温まるぜ〜)、女の子&元・女の子たち皆が大好きバレンタインの甘いお菓子(ガトーショコラ、ザマンド、トリュフ)でございます。
教室パンのアイテムとは、まったく他人の関係的料理が、毎度のことですが並びます。
お気をつけていらしてください。