つぼみの季節

 チンゲンサイの雌花です。黄色い小花が開きかかっているのが見えますか?(写真;右の方)

 可愛いねえ。昨日の教室、群馬からの生徒のお土産です。感謝。

 野菜の花、好きなんです。地味で小さいけれど、よく見ると精巧にできていてキレイです。
 ホウレンソウの根っこだけを水にさしておくと、葉が徒長して中心部に細かい粟粒のような白い花をつけます。
 小麦の花は細長い鐘のような形です。リーンリーンと小さな鐘の音が聴こえてきそうなくらい、キレイな形です。

 まあ、しかし、華やかな花には、てーんで、ご縁が薄いなあ…。

 大入り満員の教室も済んだので、森のパン屋さん再開。魔法使いのババアに戻る。本日は、ヴィノワーズリーのクロワッサン生地を仕込みました。

 以前、静ちゃんが「開いた本みたいな形のパン、あれはどうやって作るの?」と問うていました。
 どのようなものを言っているのか不明だったのですが、「たぶん、折り込み生地を断ち切りの成形で焼成したものだと思うよ」と返答しました。

 どうやら、私の想像は当たっていたようです。

 このブログと同じtea cupなんですけど、Cindy’s TALKという、最高に面白いブログがあるの。(うちの生徒、必見のこと!)

 「焼き菓子とパンのカフェ巡り」のブログなんだけど、文章も写真も、とても豊かで美しいのです。
 もー、わたしゃあね、Cindyちゃんにぞっこんペロペロの大ファンよ。(あ、ちなみに、Cindyは、ぬいぐるみのクマちゃんです。しかし、書いているのは人間の男性ですがね)。

 かつて、焼き菓子と酵母パンを仕事にして、ついでにカフェもやっていた私としては、「ああ、まるで私のためにあるブログ!」…と、思いきや、超すっげーアクセス。私ひとりのためじゃなかった。膨大な数の人々が愛しちゃっているみたいだよ。

 で、話の前振りが長くなったけど、このブログの写真で見つけたの!本を開いたような形のパンを!

 わおー、静が言っていたパンは、絶対にこれだぞー!

 クロワッサン生地を四角く断ち切り、中央にビスキュー生地(クレームダマンドなど)をトッピングして焼成したもの。開いた本と、そっくりな形に焼き上がる。

 よっしゃ!森のパン屋の魔法使いのババアは、今回はこれを作るぞ〜と決めた。

 本のページをキレイに作るためには、捏ねた生地を一日冷蔵庫で寝かせてから、翌日にバターを折り込みます。
 Cindyちゃんが、大好きな焼き菓子、ヴィノワーズリー、甘い菓子パンなどは、ぜ〜んぶ、作るの大好きな得意アイテムなんだー。
 ということで。掃除機にまたがって、森の中にぶっ飛んでいき、「本を開いた形のパン」を作ってまいりやんす〜。

本日はお教室でございます

  春めいた良いお天気になりました。本日は酵母パン教室でございます。
 お気をつけていらしてください。

 定員オーバー用の補助椅子出したり、テーブル増やしたり、豆味噌用の大豆を蒸したり。盆と正月が来たような大忙しの台所です。

(ぎっくり腰が治って、本当に良かった。治っていなかったら、地獄に暗転しているところでした。)

 久々の大所帯、みんな揃っての顔合わせ。楽しみです!

 と、喜んでいる場合ではないのであった。

 さあ、準備だ、準備だ、てーへんでい、てーへんでい!

教室での豆味噌レクチャーに関して

 作らなきゃ、作らなきゃなあーと思っていた鉄火味噌を昨日やっと作りました。

 4時間くらい弱火で煎り続けなければいけないので、作るのに覚悟と気合が必要なんですよ…。

 ゴマ粒くらいにみじん切りしたレンコン、ゴボウ、ニンジンを炒めて、同量の豆味噌を入れたら、ただひたすら、煎り続けます。

 「忍耐!」の4時間が経つと、味噌はサラサラの顆粒状に。

 ご飯のお供、酒の友。これほど美味しい味噌料理はございませんねえ〜。究極の豆味噌料理でございます。
 たまり醤油が欲しいのと、この鉄火味噌を作りたいのとで、豆味噌づくりに執念を燃やしているのでごぜーますだ。

 ということで、はい。

 明日のパン教室で、今シーズン最後の豆味噌レクチャーを行います。

 当教室の豆味噌レクチャーの内容を説明いたしますと。

 これは、味噌仕込みというわけではなく、あくまでも豆味噌の菌(コウジカビ)配り、つまり、自家採取の発芽率の高い種の配布が目的でございます。

 私が前もって蒸しておいた大豆に、教室で種付けをしたら、それを持ち帰っていただき、自分の家でレクチャーどおりに、コウジカビを育成させて、育ったカビの胞子を採取していただきます。

 以降、自力で得た種で、ご自分のお望みの量の豆味噌仕込みをご自宅でチャレンジなさってください。

 つまり、自力で育てて自家採取した菌で豆味噌を仕込んでいただくわけです。早い話が、まさしく、単なる豆味噌の種配りでございましょ。

 で、ございますから、パン教室に参加すれば自動的に豆味噌をゲットできるという話ではないのです。しょせん、自力でやらなければいけない味噌作りです。お渡しするものは、「きっかけ」=種だけです。

 

今週の教室は調理パンです

 今週のお教室は、満員御礼;ご乗車率200%。夏休みか盆か正月の新幹線自由席状態。

 ご出席の方たちには、窮屈な思いをさせてしまいます、ごめんなさい!たまたま偶然に、不定期の一回制出席の従来からの方たちが、全員集合になっちゃった…。

 せっかく、ご参加をお問い合わせしてくださった方々。お断り申し上げて、本当に申し訳ございません。場所の狭さだけは、もう、これだけは、どうにもならないものなので、どうぞ、お許しください。すみません。ごめんなさい。

 しかし、たまたまの偶然つーもんは、恐ろしいものがありますなあ…。

 定期出席の会員生徒が最優先で、一回制ご出席の場合でも予約(在籍)優先順にさせていただいております。
 ということで、近日の新規お申し込みの方々をお断り申し上げざるをえませんでした。ゴメンナサーイ!!

 で、今週のお教室は、調理パンをやります。

 この成形、おもしろいよ。のした生地にハムなどをのせて、くるくる巻いて、葉巻型にするでしょ。それを二つに折るの。で、折った面に垂直にナイフを入れて、切り口を開くのよ。

 あーら、不思議。ハムとパン生地がきれいな層になってあらわれました。層になった部分を上にして天板に並べ、コーンを散らしてみたり、マヨネーズで線描きしてみたり、チーズをトッピングしたり…など。アレンジは自由自在にどうぞ。

 サービスレクチャーとして、今シーズン最後の豆味噌づくりをレクチャーいたします。

 これに関しては、この後のブログで具体的にお知らせいたします。ご出席の方たち必見でございます。

課外活動での味噌づくり終了

  昨日で、1年近くかかわった明星学園の豆味噌づくりも、何とか終了しました。

 みんな、よく頑張った!総仕上げの味噌汁作りは、どのグループもすごく上手でした。もっとハチャメチャになるかと、覚悟していたけれど、取り越し苦労でした。

 どのグループの味噌汁も、それぞれに美味しかったよ〜!

 子供たちは、親のやり方をちゃーんと見ているものなんですねえ…。事細かに教えなくても、自分のうちのやり方をちゃんとやりとおす。えらい!

 手の上で豆腐を切る子までいて、ああ、お母さんのやり方だなあ…と。なんだか嬉しくなっちゃった。

 豆味噌の出来は、どうなっているのか心配だったけど、おおむね成功!ただし、1樽だけ完全腐敗といった状態の失敗作あり。

 私も初めて見た腐敗状態です。年前(秋)から、うすうすヤバイと思って、要注意の一樽だったのですが。…。やはり、それだけはダメでした。

 まず、見た目からして、即、危険信号。全体が、黄ばんでオレンジ色に近くなっている。カビすら生えてこない状態。
 臭いは、アンモニア臭が立ち上っていました。phが7より上がっている状態、アルカリ性の臭いですね。これは腐敗です。廃棄せざるを得ませんでした。

 デジカメを持参して記録に残しておくべきだった。(が、持って行かなかった)。

 目を離している期間の途中過程の手入れで、何か不適切なことが生じていたのでしょうね。

 失敗も学びのうちです。

 校長先生の「これにて終了」宣言の最終クラブ活動。進級後、新年度からは顔ぶれも、課外活動の体制も新たなものになります。

 終わりも「さよなら」も、ちょっとさみしい。

 午後5時、生徒たちの帰宅時間。帰りがけの生徒たち。

 三々五々と一人一人が寄ってきては、「ありがとう」と「さよなら」を言って帰っていくのでした…。さよならと言うと、涙が出そうになるので「また会おうね」としか返事できませんでした。

 いったん帰ったと思ったのに、また戻ってきて、また、「さよなら」を言う男の子。結局、三回も戻ってきて、三回「さよなら」を言って帰って行った。三回も、泣かされそうになったぜ…。

「最終です」宣言だったのに、何度も「また来るよね?」「ねえ、また、絶対に来るよね?」と、問いかけて帰って行った男の子もいた。

「うん!絶対に、また来るから!」。で、やっと帰った。

 グシュッ…。みんな、みんな、ホントに可愛かったなあー。わんぱくだけど。可愛くて可愛くてしかたないです。

 1年近くも経つとね、子供たちそれぞれの個性もうすうすわかってくるし、子供たちもなついてくるしね。互いにタメ口たたいて、遠慮なしになったのになあ。

 終わりは始まりの始まりですし。さよならは、次への再会の言葉です。

菜の花のよい香りに、初めて気づいた

 本日は久々に明星学園のものづくりクラブに行ってまいりまーす!

 今年になって、お初の参上でございます。

 生徒たち、また、ひとまわり大人っぽくなっているんだろうなあ…。楽しみです。

(夏休み前と後でも、ぜんぜん、違うムードになって、落ち着いちゃって、成長していたもんなあ…。今回は冬休みを越して、春やすみ前だもんなあ…。みんな、さらに大人っぽくなっているだろうなあ。あーあーあああーーー。)

 このあと、みんな、一学年、上のクラスに行っちゃうんだな。(成長するすべもない私は、なんだか置いて行かれるみたいな気分)。

 しかしさあ、心配なのは、生徒たちの作った味噌。一番、難しい豆味噌にしちゃったからなあ。(ドキドキ)。

 何があっても大丈夫なように、うちの味噌もしょっていきます。「味噌汁作り」といっても、子供が30人以上もいると、もう、ほとんど運動会です。

 汗をかいて走り回って。料理と言うよりは、ストレス解消のスポーツジムみたいなんだよ。大声張り上げて「こらーっ!」とか。ははは!

(と、笑って誤魔化すけれど、やっぱり、生徒たちの味噌が心配だな。どうなっているかなあ…。ちゃんと味噌汁、作れるような味噌になっているかなあ…・。ドキドキ。)

 あ、そうそう。今週のパン教室でも、今シーズン最後の豆味噌づくり(第二回目)をやりますよ。

 味噌づくりは生徒からの要望。後、もう一度やろうと思っていたので、ちょうどよいタイミングでした!
 これに関しては、後日のブログで、もう少し詳しくご連絡いたしますわいな〜。

 今週の教室は、(たまたまなんだけど)2倍の定員オーバーで、こちらもドンチャカ大騒ぎになりそうなカンジ…。

 パンと味噌なんて、定員2倍(10人くらい)で、うまく教室内容を進行させることができるかなあ…。(多少の不安もあるが、まあ、大丈夫だべえ〜。こちらのほうは、なるようになる。なるようにするぜえ!)

 自分の教室だけは強気。

 まあ、新刊のリアクションもあるかもしれないので、すぐに普段通りの状態に戻ると思います。狭いスペースなので、今回だけは、ちょいと窮屈な思いをさせてしまうでしょうが、一度だけなので、笑って(騒いで?)許してね。ははは!すまん!
 (アセッアセッ。。。。)

 

2nd.自分をフキと勘違いしたフキノトウの葉っぱ

 午後になって、お日様が西のほうへ移動したので、逆光で撮ってみた。

(好きものよねえー。わし、よほどヒマなのか。いえいえ、つーわけじゃないみたいんですけどね。やるべきことは山ほどあるのですが…。)

 光も、勘違い系フキノトウも今が一瞬ですから…。

 たまった仕事なんか、どーでもいい、どーでもいい、どーでもいいっ。(つーわけでも、ないみたいなんですけどね…。)ややこしやー、ややこしやー。

 途中まではフキノトウの葉なんだけど、先端だけがフキの葉みたいな形でしょ。何考えて、こんな風になっちゃたのかなあ…。まあ、何も考えてはいないのでしょうけどね。ははははは!わしとおんなじだあー。

自分のことをフキだと勘違いしたフキノトウの1枚の葉っぱ

 いろいろと、たくさん生まれてくるものの中には、ときたま希少価値(があるのか、どうかは分からん)の個性的な「!?」いのちを見かけますなあ。

 四国・徳島から、「春本番」の荷物が届きました。菜の花、フキノトウ、わおっ、ネーブルオレンジまであるぞ〜♪

 明日は明星学園へ、昨年みんなで作った豆味噌の味噌開きに行ってきます。生徒たちと味噌汁作り大会をやるんだー!

 みんなも、この春、また一学年上になるんだね。6年生は中学生になるし。早いなあ…。そーだ、たくさん送られてきたフキノトウで、春のフキ味噌でも作って手土産にしてあげようかな〜…とか思って。

 フキノトウの下ごしらえをしている最中に見つけた!小さな1個のフキノトウの葉っぱの1枚。

 この葉っぱの1枚は、自分のことをフキだと勘違いしちゃったのかなあ。

 フキみたいな形の葉っぱを生やしているよ。可愛い。

 食うにしのびず、水にさして飾っておきました。

 今朝は、ウグイスが鳴き声のレッスンを開始しました♪ケチョケチョケチョ…。まだ、てんで下手っぴです。

 三月三日。桃の節句。春本番の開始かな。

焼きチーズケーキ

 まいどっ!

大サービスで本日二度目の登場、森のパン屋さんの焼き菓子第三弾。

焼きチーズケーキでございます。

写真の物は小型のガレットにしていますが、18cm〜20cmくらいのタルト型で作れます。

まず、タルト生地。無塩バター100g、薄力粉200g、卵1個、塩少々、砂糖はお好みで大匙1から大匙5くらいまで、OKです。

ボウルに砂糖、粉、塩を入れてかき混ぜて、サイコロに切ったバターを入れて手のひらでこすり合わせてサラサラにします。溶いた卵を加えて軽く混ぜてひとつにまとめます。ポリ袋に詰めて、冷蔵庫で1時間ほどおねんねさせましょう。

フィリング;クリームチーズ250g、砂糖大匙6、レモン汁半分、バニラ少々、卵1個。クリームチーズを温かい所に置き、柔らかくします。すべての材料をボウルに入れて、滑らかになるまでかき混ぜるだけ。

型にタルト生地を敷いて、170度で20分ほど空焼きします。そこにフィリングを流し入れて170度で30〜40分ほど焼きます。

タルト皮の上に好みの果物を敷きつめてから、フィリングを流して焼くといいでしょう。

今回はリンゴのイチョウ切りを耐熱皿に入れて、上からラム酒、レモン汁半分、砂糖少しをパラパラかけて、タルトの皮と一緒にオーブンに入れて、同時に焼きました。

リンゴからにじみ出た水分はすてずに、水気を切ったリンゴだけをタルトに並べて、フィリングを流しこんで焼きました。焼き上がったら、リンゴからにじみでた水分をシロップに見立てて、刷毛で表面に塗ります。

冷蔵庫で冷やしてから、温めたナイフで切ると、きれいにカットできますよ。

タルト皮作るの、メンドーだったら、フィリングのチーズクリームを焼くだけでも十分美味しいです。(ココットやパイレックスなどの耐熱容器に流し入れてください)。

とか、何とか、言っちゃってさあ。実は…。

午後5時30分。少し、ほの暗い光で、どれくらい撮れるかな…・と、ただ単に写してみたかっただけ…だったりして。

けっこう、ちゃんと写っているじゃん。でも、もう少し、黄ばんでほしかったな。夕方も、ほの暗くなると、ちょっと青っぽくなるのかな?早朝も、そうですけどね。

睡眠不足のお疲れモードで、珍しい事に1時間ほど昼寝したのよ。そしたら、東京・国分寺のうちの庭に、クマが出る夢を見たぜえ〜!

私の夢の中では、よく、クマさんとか、ライオンさんとか、ラクダさんが、偉そうに出没しては闊歩するのです。
この前は、イノシシが、向こうからこちらめがけて、すごい勢いで走り寄ってきて、怖かったよおおおおお。

夢に出てくる動物は、自分が持っている凶暴性の表れ…とか、以前に読んだことあるけれど。

クマか…。クマ、よく出てくるなあ。熊かよー、今の私…。

ファーブルトン

 小麦粉の焼き団子おフランスバージョン。

と、言ってしまっては元も子もないかなあ。

卵、牛乳、砂糖、小麦粉をぜーんぶ混ぜ合わせて、オーブンで焼く「焼きカスタードクリーム」みたいな家庭菓子です。メチャ簡単です!

もちっとした小麦粉の味が好きな方はお試しあれ。(でも、サクッとか、カリッとか、フワッとかした小麦粉味が好きな人は、やめておいたほうがいいかも)。

クレープを分厚くしたような、小麦粉団子をバタ臭くしたような。(…。うまく表現できないけれど。)

なんとも素朴な焼き菓子です。中にアクセントとして入れるフルーツはお好みのものを。

・小麦粉50g、・砂糖大匙3、・卵(小)1個、・牛乳200cc、・バニラやラム酒などを香りづけを少々

よーく混ぜ合わせたら、耐熱容器に流し入れて、170〜160度のオーブンで、20分くらい焼きます。

オーブンの中で、プワ〜っと膨れて、とりだすと、すぐにぺシャンと萎むの。その動きと表情が、何とも可愛いのです。

焼きたての熱々(膨れているよ!)で、いただいてもOKですし、冷蔵庫で冷やしたもの(萎んでるよ!)をいただいても美味しい。(ただし、同じものとは思えないお顔の違いです!)。

うどん粉くさ〜い国産小麦で作ると、「あー、小麦のお菓子いただいてる!」という気分になるよ。

ほら、クレープとか、お好み焼きとかも、うどん粉くさ〜い粉で作ると、メチャ美味しいでしょ。あんな感じ。
小麦粉に蕎麦粉とか混ぜて、もっと素朴な味にしちゃってもいいんだよ。生地目はうどんみたいにつぶれているお菓子だから、蕎麦粉アレンジだって、お勧めなんですわあー。(クレープも蕎麦粉で作ると美味しいよねえ。)

森のパン屋さん、焼き菓子レシピ第二号どすえ。

魔法使いのバアサン、本日も寝不足で、たびかさなる蓄積疲労。お迎えを好きこのんでお招きしているような超人ワザ。

ずーっと、頭痛が抜けない。ただでさえ、良い頭が、いよいよ冴えわたっています。