甘味の梅加工

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  梅シロップを活用した2品

 梅と蜂蜜で作った梅シロップ。もちろん水やソーダーで割り氷を浮かべて飲んでもいいのですが、こんな活用法も…。

 梅の実コンポートと、青梅のフルーツソースです。

梅の実コンポート

 熟した梅を鍋に入れ、ひたひたの水を注ぎいれて火にかけます。沸騰直前にはすでに梅には火通りして柔らかくなっています。すぐに火を止めて、小さな網杓子などで静かに1個ずつ梅を取り出します。水気が飛んだら空き瓶に詰めて上までシロップを注ぎいれます。脱気をすると開封まで長期保存できます。加熱しすぎないように気をつけましょう。(梅はとても火通りの早い果物で、すぐ煮崩れたり、縮んだりします。)

青梅のフルーツソース

 梅シロップ作りの梅を引き上げて鍋に入れ、ひたひたの水を注ぎいれます。コトコト煮ると煮崩れて種と果肉に分かれるので、種だけ取り除きます。残った果肉を焦がさないようにかき混ぜながら、滑らかに濃度がつくまで煮詰めます。梅シロップ適量を混ぜ込んで青梅ソースのできあがり。これはヨーグルトやチーズケーキなどにとろ〜りと添えます。今回は梅シロップで出た残り梅を使用しましたが、新鮮な青梅で作ると、もっと美味しいです。(財布の事情から今回は廃物利用ですけど…。)これも、スクリューキャップの空き瓶に詰めて脱気すると日持ちします。

 甘い味の梅漬けを初夏のデザートやおやつに役立ててください。