バウムと言うよりは角材クーヘン

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 久々のバームクーヘンづくり。とーぜん、専用の焼成設備などあるわけがないので、手持ちの丸型や角型で焼くわけです。

ですから、木の年輪状にはならず、断層模様になります。

で、今回はどっかーん!と、食パン型で焼いてみた。ははは!

木の年輪じゃなくて、角材の木目ですわん。ははははは!すごく、でっかいの。

でっかいほうが、あちこちに分けてあげやすくていいでしょう。角型の方が切りやすいんだもーん。

でも、ケーキの丸型を使うほうが、お上品に出来上がりますことよ。食パン1本分を作るのは、まねしてはあきまへん。

21cm丸型の場合なら。

・無塩バター250g、・砂糖250g、小麦粉150g、・コーンスターチ100g、・卵6個くらいです。(ほかに、ラム酒適量)

生地はバターケーキ生地の作り方と同じ。オーブンの下に天板を何枚か敷いて、その中に水を入れて、下火が弱まるようにします。
型の底にレードル1杯分くらいの生地を流し入れて焼き、また1杯分を流して焼き…を繰り返して層に焼き上げていきます。生地を薄く広げるので、1層を焼く時間は10分足らずなのですが…。ゆうに10層以上は重ねなくてはいけないので、全部で、2時間くらいかかりますなあ。

これも、実に忍耐の必要なお菓子作りでございます。

今回は、業務用無塩バターが入手できず。残念ながら、マーガリンと発酵バターをブレンドして代用しました。(おかげ様で、軽薄な味になっちゃった。バターの品薄、困っちゃうなあ。)

私は上記の材料以外に隠し味として、生クリームとクレームダマンドを適量加えます。(軽さと同時にコクも出るので。でも、上記の材料だけでも十分美味しく作れますよ。)
砂糖は、和菓子用の和三盆糖を使っています。これ、めちゃ高級なキビ糖だけど、粒子が非常に細かいので、バームクーヘンなどの緻密な生地を作りたいときに使います。

ということで、森のパン屋の魔法使いバーサン、昨日は角材クーヘンづくりで、全然仕事しなかったので、本日はまじめに原稿書きをやります。