ブリオッシュ生地で


 昨日の雪はウソみたいにとけてしまい、本日は打って変わってギンギンギラギラのお天気です。

 春のような眩い光ですね。

 この前の教室のクグロフ生地(ブリオッシュ生地)はちゃんと焼き上がったでしょうか?毎度おなじみの「オーブンレンジ白焼きヴァージョン」だったでしょうかねえ?

 この際、居直って、わざと白焼きにするという手もありますよ。ガスオーブンの場合は、ファンを止めて、下火だけの焼成で行います。(ソフト仕上げのモードを使います)。
 フルーツを入れないプレーンな生地を棒に成形して、茶色い焼き色をつけないようにして焼きあげます。冷めたら中央に切れ目を入れて、バタークリームを詰めます。

 こんなパン、よく見かけるでしょう?コンビニとか街のパン屋さんとかで。

 ゴクッ!ときたま、食べたくなるんですよね〜。でも、あの菓子パン1個だけを買うのは、49歳のオバサンとしては…若干の勇気が必要だな。(若い娘っ子ならともかく)。なんとなく、年相応に所帯じみたパンも買わないといけないような責務に苛まれるわけよ。家には腐るほど(コウジカビが生えるほど)パンがてんこもりだというのに。
 で、わざとサンドイッチも買って、家で一人しょぼしょぼと食べるわけ。なんで、ここまで見栄を張るのかと思いつつ。

 ブリオッシュ生地は必ずしもケース焼きしなければいけないというわけではないので、シンプルな形に成形して、直焼きしてもいいのです。生地2,3個分を取り分けて、甘ったるーいクリームパンを作って、やはり、一人しょぼしょぼ食べるのでございます。やってみなはれ。春の乙女のお味ですわ。