(無題)


 手前に見えますのは黒糖蒸しアンパンでございま〜す。右手に見えますのは同じ生地を焼いたアンパンでございま〜す。奥手に見えますのは性懲りもなく今度はリーンな配合で焼いたドングリパンでございま〜す。

 しかし、あんぱん、おもしろくないなあ…。ドングリパンがおもしろい表情になる。やはり、ドングリパンは、リッチ配合じゃなく、リーンな塩パンの方がムード出ますね。香ばしくて美味しいです。

 明日が教室だというのに、まだ、アイテムを決めかねている私。あんこのパンなんて、いつでもやれるけど、ドングリは今しかないしなあ。(じきに芽が出て土や枯草におおわれるのです)。アク抜きしたドングリもまだたくさんあるしなあ…。でも、大納言で餡作っちゃったしなあ…。どーしようかなあー。

 悶々。

 あんパンはどこのパン教室でもやるけど、ドングリパンなんていうアホなことやるパン教室なんて、滅多にないだろうしなあ。ネタが「14匹の朝ごはん」絵本じゃ、熟女の集まるパン教室というよりは、小学生の野外教室みたいだなあ。

 でも、この際、素のままアホ丸出しアイテムで、ドングリころころ行ってもいいかあ。後にも先にもたった一度切りのアイテム…。ドングリパン。

 本日、また、これから神田神保町で編集者と打ち合わせ。もはや、うじうじと悩んでいる時間的余裕なし。