昨日の石窯焼き無事終了


 本日も晴天なり。昨日の野外アースオーブン教室も何とか空が味方してくれて無事完了!7歳のこうきクンも参加して、赤いエプロン、唐草模様の緑のスカーフ姿が可愛かった!そして相変わらず腕白坊主でございました。一番張り切っていたのが、こうきだった。

 しかし、なんだねえ〜。火を燃やす、そしてその火で料理して、もの喰らうつうのはだねえ〜。その、なんつううか人間の本能ですなあ。人間本来の野生が呼び戻されるというのかなあ。体と心が欲求しているのでしょうなあ〜。薪の火って、すごくアクティブなんだよね。そのバイブレーションをこっちも受けて、ギンギンに元気になる。ガキって、本能に近い存在でしょ。子供が一番、ギンギンに喜ぶのね。可愛い姿だったけど、デジカメ撮影の余裕なし。残念!代わりに本日の晴天下の「夢の跡」風景を撮りました。

 子供たちにも、どんどん「正しい火遊びの仕方(?)」を体験させてあげたいものです。今は薪や炭の直火で料理する機会がめっきり少ないですから。火を燃やして食べ物を作るヒト本来の飯の食い方。これって本当の学習ですよ。少しくらいなら、やけどしようが手を切ろうが構わない。
 大人たちと一緒に火で料理することで、燃える火の楽しさ、怖さ、難しさ、そして美味しさをガキどもはどんどん吸収していく。そして、ヒト本来のエネルギー「火」を学ぶのです。電子レンジや電気やガスなどの便利でこぎれいな文明の利器では絶対に生み出せない本当の美味さを火は生み出しますね。
 しかし、その前に!子供に教える以前に大人ですよ。薪の火すら上手に焚けない大人ばかりなんだから。火は人間だけの文化だぜ。ここで唯一、他の動物と一線を画しているのですよ。コンピューター駆使できるくせに、火も燃やせないなんて、別の意味で文化程度が低いんじゃなかろうか?

 火の中でジュージュー焼ける肉の塊、どんどん膨らんでゆくパン。手や口の周りを黒く汚しながらほうばる食べ物の味。こうきクン、美味かったねえ!また、みんなで火遊びしようぜ!