風もないのに風仕事


秋風を感じたとたん、気も早く風仕事。まだまだ、早すぎるつーの。でも、でも、我慢できないんだもんねー。

 庭に縦割りにした大根と薄切りにしたお餅を干した。だめだめ、まだ雨上がりで湿度たかいでしょー。と、思って、わかっちゃいるんだけどね、やめられないんだな、これが…。ビューキですよね。

 野菜の糠味噌漬けに飽きた。もう糠床は店じまいしたいわ。今、かぼちゃを蒸しているのよ。糠床とかぼちゃを混ぜ合わせて「カボチャ漬け」の床にして、軽く干した大根を漬け込みたいわけよ。要するに、過酷だった夏にさっさとオサラバした気分に浸りたいだけなのです。
 カボチャ漬け。たくあんの前に食べるシャキシャキ歯ごたえの良い甘口の浅漬け沢庵みたいな漬け物。秋の味覚。秋、秋、秋なんですっ!
 普通は沢庵床で作るんですけどね。私の場合は夏の糠床からの転用で作ります。これが美味しいんですよ〜。大好きな漬物です。すぐに漬かるしね。糠床やっている人、物の試しに作ってみなはれ。後日、作り方と写真のせます。蒸したカボチャを糠床にまぜるだけでいいんです。

 写真は意味もなく、干したいちじく。生乾きだ。でも、これをパン生地にまぜてみようという魂胆。