(無題)

大福さま、コメントありがとうございます。感謝どすえ。

 今回の世界初という開発商品は、鍋えらばず、その上、あおれる(接合面から離しても大丈夫とかいう新製品)ものらしいです。でも、わしゃ、知らん…。よう知らんがな、でも、今までのものとはかなり違うらしいです。「ホンマかいな?」と、茶々入れたら、「ホンマらしいでっせ」とな。(しかし、どこか心もとない返事)。
 原始人のわたくしめが、はたしてどこまで、その新伝導体に対応できるのか?これが私の内々の見もののジョークの落ちとなっております。(あくまでも身内の受けのオチです)。
 ビエーンと泣きながら逃げ出して、すべてがパ〜になったりして…。(ありうる結末じゃ。とほほほ)。しかし、これはこれで笑えますでしょう。うまくいったら、おなぐさみ。さあー、みてらっしゃい、よってらっしゃい。チンドンチンドン。チンチンドンドンチンチンドンドン。ちゃ〜ららあらら、ちゃ〜らら…・(悲しきジンタの調べ)。文明の利器というものは、日々刻こくと進化しているらしいです。かくして、悲しき、非文明人。。。。青き悲しきジンタは流れ続けます。ジンタッタッタ、ジンタッタッタ…。ちゃ〜ららあーらら、らあ〜ららー…。火の輪くぐりのライオンは、涙目で飛行機を見上げ、足かせをはめられた哲学的な象は口元に笑みを浮かべました。