枝払い

 夕方、うっとうしくなってきた庭の木の枝払いをやった。かなり、思い切り良く散髪。石窯の右側に青々と茂っているのが枝払いの枝の群れ。

 これを干して、短くのこぎりで切ると、石窯用の薪になる。小枝はいい炊きつけになる。自給自足の燃料資源だよねえ〜。

 まだ、去年の薪が1回分くらい残っている。来週(第4週目あたり)の教室は遅出の夕刻からの開始にして、久々に薪の石窯焼きでもやろうかあ?そろそろ、野外でのパン焼きや料理もやりたいよねえ。

 薪割りが大変になる弘子ちゃんです。…・。ああ、筋肉労働者!