コメントのお返事&関係ないけどグウラッシュ


ベリーぱぱさん、コメントありがとうございます。

 ご質問の部位はラムの肩ロースです。(モモでもいいかもしれませんね)。羊肉は本当に燻し香がよく合いますよね。でも、昨日の料理は本格的なスモークではなく、香りづけていどの燻しです。焼くほうがメインの調理でした。実は写真のもの、ちょっと焼きすぎてしまって不本意な出来でした。中をピンク色のミディアムにするつもりだったんですけどね…。ちょいと油断して台所から離れているうちに、ははは!焼き過ぎちゃったんですよー。(でも、ホント、味は最高でしたよ!)てへへへ。

 悔しいので、リベンジ!で、本日またスモークラムのための下ごしらえをしたんですよ。こんどこそ、ちゃんとできたのを近日中に載せますので、どうぞまた訪れてくださいませね。お待ちしておりまーす。

 私の場合、燻製とまでいかないほどにも、料理作りには隠し味としての燻しテクニックはよく使います。(本格的に燻製にすると、スモーク風味が強すぎて、燻製料理になっちゃうから、軽めですけどね)。
 豚肉なども、ちょっと燻したほうが、料理に使っても風味が増しますしね。市販で売られているベーコンやソーセージとかって、あれ、本物の燻し香じゃないですよね?たぶん、煙のヤニみたいなものを水に溶かした液に浸けてるだけなんじゃないですか?ちゃんと燻したら、あんな臭いにはならないもんね。だから、やはり、燻製といえども自分の手で作らなきゃなあーと思うのです。そうそう、ラム肉ソーセージの燻したものも美味しいよ!(この、私の燻し料理は、農文協の雑誌「うかたま」冬号=12月発売・で載せる企画予定なので、先の話ですが、みなさま、ぜひ立ち読みしてください。おっと、農文協よ、ごめんちゃい。みなさま、ど、どうぞ買ってください!)

 はてさて。
 ラム料理レシピの作成も、いよいよ本格的完成の佳境に迫ってまいりました。本日掲載の写真は「グウラッシュ」(=パプリカ煮込み)中東の料理です。野菜とラム肉塊(できれば筋や骨のある部位)と小麦団子とゆで卵をコトコト長時間煮込むものです。シャバトとかハムカなど、家族や友人が集まる祝日に食べることがおおいようです。ラム肉がとろけるように柔らかく、パプリカの風味がエキゾチックです。作り方は、この前渡したレシピの赤ワイン煮込みとほぼ同様で、あれに大匙1,2のパプリカパウダーが入る感じで作れます。うちで試食した赤ワイン煮は色が茶色くて見た目はきれいじゃなかったでしょ?あれにパプリカ入れると、きれいな赤に染まるのよ。