ホッチコージ土鍋、ますます進化!

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 ホッチコウジさんから、以前にいただいた土鍋に改良の手を加えた鍋をいただきました。今回の鍋は持ち手の付け根も工夫されていて、吹いた汁が持ち手を伝わってこぼれずに、実に使い勝手がいい!地肌もさらに薄手になり、熱伝導が素直で料理しやすいことこの上なし。ご飯は以前の鍋よりも焦げ付きがありません。
 コージクンも女房の幸子ちゃんも「この土鍋はご飯が美味しく炊けない」と言っていたのですが、土鍋の厚さで火加減を変えることをしていないのでは?と感じました。ともかく、最高に美味しく炊けるのに…。鍋のせいではなく、炊く人のせい?と感じ、あわてて「土鍋でのご飯炊きマニュアル」をメール送付。なんでもかんでも鍋のせいにされたんじゃ、土鍋がかわいそう。土という自然素材を料理道具にする場合、熱伝導と蓄熱性をその土鍋そのものに添わせなければいけないのです。料理本のハウツーなどを鵜呑みにしてはあきまへんのやでえ。だから、手作り土鍋での料理は楽しくて美味しいのであ〜る。もう、こう、こうなりゃ、土鍋だってイキモノよ!土鍋には1個1個別々の人格…じゃなかった、個性があるのです。
 コージクンと喧々諤々と企画している「オーブン土鍋」。これはコージクンが熱周りを四方八方ついに上の蓋にまで回すデザインを考案。パンも焼けて飯も炊けて料理もできるオーブン土鍋の試作に、いよいよ突入するそうです。

 昨日はアスペクトの副編集長のコムラさんや編集者女史と西荻で飲んで食ってしゃべった。久々に西荻で飲めて、やけに楽しかった。コムラのトーチャンは以前ウチに来たときはオシゴトモードの格好していて、何となく故・小渕首相みたいな風貌だった。以来、コムラ氏のことを陰で「小渕」と呼んでいたのだが、昨日は休日だったせいかジーパンにGジャン姿で、別人のように若々しく見えて「小渕」ではなかった。拙著の企画の打ち合わせのはずだったのが、私が一人で勝手にハッスルして全然関係ない話ばかりをペラペラと…。ヌーボーワイン空けて、日本酒のアチチチチの超熱燗を何本も何本も空けて、最後は酔い覚ましの冷たいビールをじゃばじゃば飲んだ。いヤ〜実によく飲んだ夜だった。しかし、全く二日酔いしていずに、本日快調。絶好調なのです。我ながら恐ろしい。