本日は開店前ファイナルカウントの無料自宅教室の日でございます


 みかと二人で、あーでもないこーでもないと言いながら「商品」(?)をパッキングしてみました。おー、いけてるじゃん、まるで商品みたいだねえ〜とか感心しながら。
(この1週間後にマジにルミネ立川店をやるんだけど、全然自覚が無い私たち)。

 心中、立川ルミネ店を私の教室生徒の実戦教室…と思っているのです。私の教室でやったことが、どこまで世間に通用するのかと。(通用しないかもしれない)。実はかなり緊張しているのです。自分の生徒たちが、どこまで荒波に耐えて乗り切ってくれるのかと。
 出品するものは全て奇もてらいも無い地味な和惣菜と飯物ばかり。まったく当たり前の普通の普段の食べ物たち。でも、全て無添加の手作り。一から、いえ、ゼロからの手作りです。
 こんな普通で当たり前の食べ物が市販されていないのよね。材料を厳選して全て手作りするということは、真っ向から商業ベースに背いた行為。そんな「背徳的行為」が、どこまで世間という俗世界に受け入れてもらえるのか…。未知数です。新川潤、アサミマサヒロ、純子、みかに、期待と望みを馳せて、私は縁の下の陰役者で奔走しています。試行錯誤の日々になることでしょう。こんなアホな料理教室は他にないであろうよ。「金払って習うな。金取りながら習え」。そのほうが、真剣に学べるのですよ。
 こういうことをやるから、ウチの教室は年中赤字なんだけどね。でも、面白い。

 潤ちゃんは都内での業務道具の買出しのあと、我が家にたどり着き(疲れているかと心配していたけれど、とても元気そうで安心した)、みかとの合作品を嬉しそうに眺めていました。「商品」もCDも大事に自宅へと持ち帰りました。(真夜中の商品晩ご飯になったことでしょう)。ファイナルカウントダウンのせいか、潤の目線はやけに野生的で、なんだかドギマギしてしまうほどです。物静かで温厚な若き青年実業家と思っていたけれど、なかなかどうして、秘めた情熱のような野性を感じます。こいつなら、絶対にうまくやってくれるという、確信のようなものが私の中にあります。26日の午前中は二人で店で使うものの最後の買出しです。教室の始まる2時までに戻れるかどうか、少々疑問です。頑張って買い物を済ませて戻らないと教室にならないじゃん。国分寺、府中あたりの近場の店で物色して買いそろえます。そして、大慌てで教室に戻る。26日はいよいよ「お惣菜」コース。本道です。