明日は料理教室です

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 明日は料理教室です。麦秋の水無月恒例の「餃子作り」です。小麦粉を捏ねて、具を包み、本格的に水餃子(すいじょ)。王(ワン)さんにしこまれたチャオズです。捏ねた生地を寝かせている間に豆板醤(トウバンジャン)作り。そら豆と唐辛子で豆味噌を作ります。今までは、米麹と、そら豆と、塩と、唐辛子で仕込んで発酵させて、それに日本の味噌を混ぜ込んできましたが、今年はやり方を変えます。
 そら豆に豆麹(麹菌の大豆)を混ぜ込んで、本格的に仕込んでみようという無謀な計略。どーなるのかなあー…。私も分からない。いつも、安全路線の仕込みだったからなあ…。でも、豆麹でダイレクトにそら豆を豆板醤に仕込むのが、本来だと思う。豆味噌麹はいまや簡単にいつでも仕込めるほどにスキルした。じゃ〜やってみようか、という感じ。ダメモトです。(豆味噌の用意は万端である)。

 明日(21日)の教室は餃子作りと豆板醤作り。

 24日、土曜のパン教室は、ソーセージパン。ソーセージ作りも行います。オーブンがご機嫌斜めなので、揚げパンにしちゃおうと企んでいます。ソーセージは「カレーソーセージ」。揚げパンのブレストブロート(ドイツ語で、ソーセージパン)にカレーソーセージを突っ込んで、上からトマトソースをぶっかけてやる。ざまーみろという感じの、お上品なお味。ははははは!やるぜ〜!

 群馬県のホッチこうじクン&幸子ちゃん夫妻も来ます。(純子はお休み。まいどのことながら、みかとみるくの常連さん)。こーじくんに、私、今、変な企画を持ち込んでいるのです。この秋に土鍋の直販をアヒルの家(国立)でやるんですって。その土鍋は空焼きというか、直火に耐える土質配合になっている。で、あるならば、パン焼き用の土鍋も作れるのではないかと思い。で、「土鍋オーブンも作ってみたらー?」と。耐熱性が高いのであれば(つまり、から焼きに耐える土鍋であれば)、構造次第で、使い方次第で、小さな原始的オーブンにもなるのです。
 実はこれ、私自身が自分で作りたくて、いろいろ設計したのですが、いざ、試作段階になって材料が足りなくなり、完成させることができなかった素人企画。庭には3基、室内用に1基の土窯があるだけ。やはり、プロに作ってもらうのが一番。もし、うまくできあがったら、私が実演販売をして売ってやるぜ!蒸し焼きパンのみならず、野菜、魚、肉、蒸し焼き料理って、メチャ旨いんだよ。その大型版が、私が庭に設えたアースオーブン。薪の火と土窯で焼くピザはうまいよ〜。みんな、アホみたいなピザをピザだと思って(高い金払って)食っている。アホかと思うね。せめて、ウチの生徒にだけは、そんなニセモノを食わせたくない。でも、庭のアースオーブンに火入れするのって、メチャクチャ大変なのです。せめて、家庭用ガスレンジの上で、同じような旨いものを作らせてあげられないかな…と切望して。
 ド素人の私ではダメ。でも、プロの焼き物の人と、食べ物作りの私が、手を組めば、何とかなる。今、かけている。こーじクン&さっちゃん、頑張れ!と。
 やればやれるんだよ、何だって、できるさ。私は実験台なら、なんだってやるよ、応援しているんだから、ウチの生徒なんだから、だってホッチは頑張っているのが、ミエミエだったもん。放っておけるか。
 アイディア、試作は無料奉仕!(弘子さん、太っ腹〜!)。でも、その後は、自分で勝手にやりやがれ。毎度のウチの教室パターンです。その後の責任は負いません。(あたりまえだろ)。