そしてアタはシュークリームにもなったのであった


 水125cc、バター50g、塩と砂糖各少々、アタ75g、卵2個

はい、この配合で全粒粉100%のシュークリームになりやんした。薄力粉より膨らみは控えめになります。ですから、いつもよりちょいと小ぶりなシュークリームが15個ほどできあがりました。

 牛乳か豆乳250cc、キビ糖大さじ5、卵黄3個、くず粉10g、薄力粉15g

これでシュー生地10個分のクレームアングレーズ(カスタード)。牛乳(豆乳)で紅茶(アールグレイ)を煮出したロイヤルミルクティーを使い紅茶風味に。

 いやあ、しかし、ちゃんとシュー生地も膨らませてくれるんだね、アタは。なかなか働き者の粉です。「アホ。そこまでやるか。」と言われそうだ。でも、やってみた。純子ちゃんがアタとカスタードを組み合わせて甘いパン…とか言って、「アタの香ばしさとヤワなカスタードの味は会わないんじゃないの?」と答えた私だが、合わなくはなかった。しかし、パン生地で…となると、やはり合わないような気もするのですが。ペストリー生地にして飾りにカスタードを、というのなら合いそうだ。そうですよ、バター折込生地にならアタもカスタードも絶対に合うはずです。それこそデニッシュ食パンみたいなケース焼きにして紅茶カスタードを絞り込んで焼き上げるとか。
 そして、「インド風デニッシュ食パン」とか勝手に名前つけちゃったりして。「どこがインド風なんだ?いい加減にしろ」と、なりそうですなあ。
 ともかく、アタはシューにもなった、というご報告でした。え、味?美味しいに決まっていますでしょう〜。試してみなはれ。