ジンギスカンのタレ

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 道産子自慢!ジンギスカンの美味しいタレのレシピ。すりおろしたりんごの絞り汁、みかんの絞り汁、醤油、酒を各50cc。みりん、酢、すりおろしにんにく、すりおろししょうがを書く大さじ1。これらを鍋に入れて一煮たちさせ、すぐに目の細かいざるで漉します。煎ってすり鉢であたったゴマを大さじ1加えてできあがり。
たったこれだけで、とても美味しいジンギスカンのタレができあがります。これで二人分ほど。私はもっと多めに(5倍くらいの量で)作り置きしています。
調味料作りの基本はまず、何でも全て同量から初めてみることです。たとえば大さじ1なら、全て大さじ1、200ccなら全て200ccずつというように。こうすると、何が多くて何が不足なのかすぐに一発で判別がつくのです。
いつも思うのですが、全ての材料が同量ずつのものって、意外に味のバランスがいいのです。ですから、同量ずつ配合して、即座に美味しく出来上がる調味料は多いです。ジンギスカンのタレもそのうちのひとつ。
その上で、自分の好みに加減して味を微妙に整えればいい。私の調味料レシピにはシンプルな配合のものが多いですよ。調味の本を別の視点からもう一冊出したいくらいです。(すでに具体的に構想していますが。)

最近は美味しいラム肉も入手しやすくなりましたね。市販のタレではなく、ぜひとも自分の手作りのタレで召し上がってください。さほど時間も手間もかかりませんので。むしろ、短時間でさらっと加熱するくらいのほうが、フルーツソースの香りの良さや爽やかさが残ります。また、このたてを多めに作り置きして、例えばトリのから揚げの下味付けや鯖の竜田揚げの隠し味などにしてもいいのです。ターキーや鴨などの味付けにも使えます。もちろん、ビーフ、ポークもOKです。

ぎっくり腰のせいで持ち帰れなかった道産子羊肉、冷凍の宅急便で送ってもらいました。自分で靴も脱げない、パンツも上げられないほど痛い腰で何キロもの羊肉を運んでくるのは到底無理でしたから。教室では今週は恵方まきをやらなければいけないので、ジンギスカンは来週。(どのみち冷凍で届いたのでいつでも大丈夫になったのだあ〜。)
昨日は娘と娘の彼氏が晩ご飯を食べに来て、ジンギスカン大会第一弾。プロのタレより私のタレのほうが断然美味しいと好評でした。明日は編集者の斉藤さんが本の打ち合わせで来るので、斉藤さんにも食べさせてみる。だいじょうぶだよ、教室の分もちゃんと取ってあるからー。教室のジンギスカンの日はまたナオちゃんも呼ぶつもりです。

今週のパンはアターがあったーのでアターのパン、その2です。これは後ほどのブログで…。