いずし


 1か月以上前に仕込んだ紅鮭の「飯寿司」。

 本日、水切りして御開帳でございます。

 まずは、誰よりも先に、作った張本人が人体実験的に試食いたします。なにせ、生魚の発酵食品ですから・・。いずしは馴れずしの一種です。

 一両日中に、私のお腹に何の「異変」も起きなければ、教室でもお出しすることができます。もし、万が一、尋常ならざる腹具合になった場合は、人さまにはお出しすることはできません。

 ブリッとか、ピーッとかならぬことを祈るだけです。毎年、作りなれているので大丈夫だとは思いますが。

 もうすでに、試食品は私のお腹の中に収まっております。味、香り、食感、問題なし。ウマかったわよ〜。好みでわさび醤油、酢醤油、柚子こしょうなどを添えていただきます。

 私はわさび醤油でいただきました。お酒にも、ご飯にもよく合います。

 水切りすると、かさが減るのですが、それでもでっかいタッパ2個分ございましたわ。北海道の味をたんとお召し上がりくださいませ。

 只今、今週のパンのサンプルを一次発酵中です。ゴロゴロっとチーズを入れたホールウィート(全粒粉配合)の豆ざるカンパーニュにするつもりです。

 大きな発酵かごは、人数分ないので、可愛らしく小さいザルを発酵かご代わりに使います。小型のカンパーニュ、めんこいよ。

 ガツガツのハード系にしたくなく、セミハード系の食べやすいものに仕上げようと思っています。小型カンパをガツガツのハードにしちゃうと、ほとんど噛み切れないシロモノになっちゃうので…。

 でっかいカンパーニュならスライスするので、ハード系でも構いませんがね。

 要は生地の作り分け方ですよね。リーンなパンだからと言って、何でもかんでもクラストを分厚く硬くして、中のクラムを大きな気泡にすればいいというものではない。

 ということで。今週の教室パンは「豆ざるカンパ・セミハード」でございます。