アップルパイ


 今シーズン初のアップルパイですねん。今回のはちょいと新しい試みでっせ。

 紅玉3個を80g〜100gの砂糖(茶色い粗製糖)と柑橘液100ccで煮て、先ずはりんごピュレのようなジャムを作った。それにりんご2個を8等分のくし切りにしたものを入れてさっと煮含めた。つまり、りんごピュレで生りんごをさっと煮た二段仕込みのフィリングです。頂き物の紅玉があまりにも美味しそうだったので、なんとかあの甘酸っぱい新鮮な味を損なうことなく再現しようと思いました。
 娘の麻衣が来たので試食してもらったの。「う〜ん。美味しいけど、本当に甘酸っぱいよおー。メープルシロップを添えて食べるほうが合いそう。」と申しておった。
 確かに、めちゃくちゃ砂糖は少ないです。皮は2度仕込み、1台はケース焼き、1台は直焼き。同じフィリングですが、2台焼いてみました。当然、直焼きのもののほうが、のびのびした自由奔放な形になる。その分、羽根のように軽くなる。
 まあ、シーズン初としてはまずまずの出来でしょう。

 本日(11日)午前11時5分、第1日目の放映(NHK)。生徒のみなさん、しっかり見なはれ。音響チェックしておくんなさいまし。私、録画中に屁をこいた。ばれないようにスカしたんだけど、まさか音ひろっていないでしょうね。音響さんからは文句言われなかったし、ばれていないとは思うんだけど。テレビの収録中にスカシっ屁をこく人間って滅多にいないだろう。後から気になって「屁の音は、マイク拾いますか?」と問うたら「高音ですか、低音ですか?」とマジに問い返された。なにやら、周波数の高い音は小さな音でも拾い、周波数の低い音は拾いにくいのだそうだ。ちなみに、周波数とは1秒間に振動する回数。ヘルツで表すのです。自分の屁のヘルツは知らない。蚊の飛ぶ音なんかは、かなりな高ヘルツだよね。小さな音でも耳に敏感に響くもの。私のは何屁ルツかなあ…。

 しんちゃんが持ってきてくれた山栗(野生的な小粒の栗)で、これも今シーズン初の栗ご飯を炊きました。(10日)娘とディレクターの佐藤睦子さん(番組で私の横にいるオバサン)が試食。これは文句無く美味しかった。栽培種の栗より、ずっと味が濃くて甘い!もー全然違うね。4合も炊いたご飯が1日でぺろりとなくなりやんした。私もたくさん食べちゃった。実は栗ご飯はそんなに好きというほどじゃないかったんだけど・・。
山栗の栗ご飯だけはメチャ美味しくて、…ついパクパクと、とまらなくなったのです。

 で、また…・プ〜ッ。あらまあ、ヤーねえ。ブッ。こらっ!

食欲の秋。みなさん、食べすぎと、こきすぎには気をつけましょう。