北海道人の創作沖縄料理。(?)
なかみ(豚の白モツ)と、ぐんぼー(ゴボウ)を味噌炒め煮(んーぶーしー)にしてみました。ほか、大根、長ねぎ、糸唐辛子など。
あの例の麹+泡盛の床も使ってさ。イヒヒヒ。(早い話が、これを使ってみたかっただけなんだけどね)。
が、残念なことに、試食担当部長には、あまり好評ではなかった。「なーんだ、ふつーのモツ煮込みじゃん」。
たぶん、なかみじる(白モツの塩仕立て)を期待していたのでありましょう。
いーもんねーだ。教室の生徒に食べてもらうから。
めげずに、次は油味噌(豚肉と味噌の嘗め味噌)を作ってみるわ。
本日は、午前中いっぱい、明日の教室の差し替え生地の折り込み作業でした。いつもの4倍よ…。ペストリーのシート生地が、ダダーッと4枚!
鯉のぼりみたいだった。
明日、予定していた「黒米の餅つき大会」は翌週の26日に延期させていただきます。なぜならば、焼成を入れて、室温の上昇が加速される事態を想定しての回避です。
もち米を蒸して、オーブンを点火して、想定外の多人数参加で・・でございましたら、あーた、こりゃもう、ストーブ点けなくても、南国ですわ〜。めんそーれ。
虫さされには、めんたーむ。
室温が上昇すると、バター折り込み生地の実習に支障をきたします。できることなら、20度くらいの室温を死守したいです。最悪の場合は、家中の窓を開け放って室温を下げます。アローハ。
ということで、餅搗き(もち米蒸し)は延期。
折り込み生地の持ち帰りは、冷蔵が必要なので、各自「断熱バッグ」(百円ショップで売っています)と保冷剤を持参してくだされば助かります。(保冷剤は、こちらにもいくつかございます。断熱バッグもございますが、人数分はありません)。
水道のコックの上には、まだ漬物石が鎮座しております。(水道修理で水を止められている時間的余裕がないんです)。
あしからず…。