豆腐ようの漬け床


 灯台もと暗し。

 地元・国分寺の西友で、40度の泡盛「久米仙」を見つけてゲット。

 先日、立川の伊勢丹で買った泡盛は35度の「珊瑚礁」。

 久米仙のほうが、安かったわ〜。さすが、国分寺(って、意味はないけど)。

 仕込んだばかりで、まだ日の浅い「豆腐ようの漬け床」です。

 今回は、市販の乾燥麹を使ったので、やけに吸水が高い。乾燥麹400gに対して、泡盛を1リットルも使ってしもうたわ…。手作りの生麹なら、こんなに吸水しなかったでしょうに。

 おかげで、漬け床だけで、5,6千円もかかってしもうた。やはり、麹くらい手作りすべきだった。(玄米麹の方を作製中なので、白米麹は市販で間に合わせちゃったのよ)。

 麹と泡盛を混ぜ合わせただけの漬け床なんですけどね、もうすでに甘くて、芳醇な香りを立ちのぼらせているのよ〜〜〜♪アイヤ〜〜♪

 スプーンですくって、そのまま食べたいくらい!(やめろっ!火を吹くぞ)

 これをこのまま今月の末くらいまで熟成させて、乾した豆腐を漬け込むの。粟国の塩とにがりがたくさん届いたので、島豆腐を手作りしてみるつもり。

 漬けこんで2,3ヶ月目くらいから食べ始めることができるらしいけど、やはり半年熟成ものよね。

 とか何とか言って、絶対に1ヶ月目くらいから、盗み食いしそうだな。すでに、今からゴックンものだも。いい〜匂いだわあ〜〜〜。

 この漬け床、豆腐よう意外に使い持ちはないものだろうか?こんなにも美味しそうな匂いを立てている漬け床、豆腐漬けだけではもったいないです。

 何か他の料理にも使えないかを検討中です。油味噌づくりなどに使ってもいいかも。泡盛を使う料理を調べると、ヒントが得られるかもしれない。

 ロシアの漬物にウオッカを使うものがあるんだけど、この漬け床でアレンジできないかしらね…。もし、うまくいくと、素晴らしい発酵風味が得られると思うのよ。楽しみだなー。さっさと熟成しろ!

 昨日は一日中、お豆さん仕事。青大豆、黒大豆を蒸して、白大福豆、小豆を煮て、すぐに使わない分は冷凍保存。大福豆は薄甘い煮豆に、ゆで小豆は粒あんにしました。青大豆は本日、玄米麹の味噌仕込み。

 このあと、大福豆で、ポークビーンズを煮る予定。

 水煮お豆さんの冷凍ストックがたくさんあると、作りたいときに、すぐ豆料理ができて、とても助かるわ。新豆出たら、この豆仕事を早々に済ませないと気が済まない。

 毎月、やることのテーマが決まっているのよ。12月は麹仕事。1月は豆味噌・たまり醤油仕事。2月は乾物仕事とチョコレートごと。3月はダシ仕事、4月は祝膳、5月は梅仕事開始、6月は新ショウガと紫蘇、7月、8月は調味料づくり、9月は果物加工で、10月はお米のこと、11月からは豆仕事。ぜーんぶ、ルーティーンワークなのよ。

 季節のうつろいと旬の産物が、暮らしの宝物です。