小春日和のベビーピンクマカロン


 キラキラの良いお天気になりました。

 クリスマスケーキ飾り用のマカロンづくり。やっと、メレンゲ菓子の感覚を取り戻したようで、失敗(=焼き色が着いちゃう)も少なくなってきました。

 「天然(?)着色料」の使い方にも少し慣れてきたわ。十数年間のブランクはでかいね。メレンゲの焼き菓子は、オーブン温度10度の差で、泣き笑いの勝敗が分かれる。同じ機種でも、個体によって全部クセが違うんです。

 繊細な神経が必要になるんだわな。

 わたしゃーね、マカロンだの、クリスマスケーキだのというものより、格闘技やK1やムエタイの方が好きなんだ。

 いかに不向きか、よーく分かりますでしょう?

 で、今回は優しい色のベビーピンク(着色料赤4振り!)のマカロンに、ホワイトチョコの白いガナッシュをはさんでみました。

 焼き色つかないように細心の注意を払いながら。

 来月、娘の誕生日なので、娘好みの色合いを心がけて。(クリスマスケーキにも、娘のケーキにも、両方使っちゃえ〜という根性でして)。

 さすが親馬鹿だけあって、娘のためと肝に銘じると、不思議なことに失敗せず、ふんわりと可愛らしいものが出来上がったわ。

 こりゃあ早い話が、優しい心で作らなきゃいけないお菓子なんだわな…。技術じゃないわ。(技術なんか要らないくらいシンプルな作り方のお菓子です)。

 そう、これが、やっと取り戻した「カン」つーもんですわい。ここんとこ、忘れていたわ。

 本日は、クリスマスプレゼント用のシュトレーンをたくさん焼きあげる日。これは、教室のものよりさらにリッチでケーキっぽい配合生地にして、全卵ではなく卵黄を使用しています。砂糖も茶色いキビ糖ではなく、白い粉砂糖を使っています。(切り口の見た目がきれいになるのよ)。

 まさしく、おすまししたよそゆき姿のプレゼント用です。たまには、こういうシュトレーンづくりもいいものです。褌の引き締まる思いがいたしますもので。

 卵黄たくさん必要になるでしょ、必然的に卵白がたくさん出ちゃうでしょ。でございますから、同時にマカロンも作るハメになるわけよ。

 マカロン強化週間・敗者復活戦でもございます。これはこれで、とても楽しい。

 それよりも、年末の格闘技の試合、今からドキドキ楽しみだな…。

 やはり、わたしゃマカロンには向かないのかもしれん。