花ご飯


 夏と秋が混合したような本日でした。しばし、曇天が続いていたので、久々のお日様が嬉しかったです。(が、しかし、外を歩くと、暑くてアセが流れてしまった…・。)ノースリーブのワンピースだの、タンクトップだのというな真夏の格好と、ブーツに皮のジャケットの秋の装いが混合していました。体感温度としては夏の格好のほうがラクな一日でしたでしょう。しかし、駅で大島紬をびしっと着込んだ美しいオバサンを見た瞬間、やはり暑くても秋色のほうがカッコイイ!と思ってしまいました。まあ、これは和装の話。

 さて、前回はミモザそぼろだったので、名残惜しみの夏のご飯を紹介してみましょう。はい、これは春とか夏とかに向く簡単ご飯です。ミモザそぼろをアクセントに飾ります。(今日の気分は秋というより、残暑のぶり返し気分だったもんねえ…。)

 目安としてご飯茶碗1杯強のご飯に対して赤梅酢小さじ1と合わせ酢小さじ1を熱いご飯に混ぜるだけ。(召しませ梅ご飯シリーズの続きみたいなものです。チョー簡単です)。製菓用の花型2個を合わせて、この薄紅色のご飯を握ります。型の内側には薄く油を塗ってください。花型ご飯が簡単にポンと抜けてきますから。手で触っても大丈夫です。手水は要りません。花ご飯の真ん中に昨日のミモザそぼろを飾ってください。可愛いでしょ?ウチの娘やウチの生徒(美しき乙女?たちです。ただし、例外的にとうが立った元乙女もいなくもないが…)が、キャハッ!と喜びそうなご飯です。

 お刺身などと合います。他に、脂っぽい料理とも相性がいいのですよ。さっぱりした梅酢の風味のご飯です。食欲も湧き上がることでしょう。

 たまには、こんな乙女チックな晩ご飯やお弁当もいいでしょう。

(今週のパンは明日の掲載になります。本日は久々のお天気だったので、うめづくしレシピの仕上げと料理と写真撮りに埋没した一日でした。パンを撮影する時間的余裕がありませんでした。ごめんなさい。)