ゴーヤリング揚げつくね

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 150gしかないトリ挽肉を野菜でかさ増し。とりあえず、これで晩飯の一品に。

 輪切りゴーヤの種をくり抜いた中に、つくねの具を詰め、片栗粉パッパパとまとわせて油で揚げるだけ。

 ひき肉に、みじん切りの人参、さやいんげん、ネギ、ショウガ、青紫蘇をまぜまぜして、卵白、片栗粉、酒、醤油、塩、コショウを各少々ずつまぜまぜ。これが具。

 揚げたては、このままでも美味しい。

 温め返す場合には、フライパンに、醤油、みりん、酒、砂糖を煮溶かして、両面にからめ付けると、焼鳥屋さんのつくね味。赤トウガラシなどを振りかけてもいいですね〜。

 片栗粉をまぶしているので、タレのからみもいいですよ。

 今日は蒸し暑いので、焼鳥屋さん風の甘辛味にしたいです。(これは食べる間際に)。

 ゴーヤのリングが、楽しげで可愛らしい。揚げると、苦味も和らぎます。小さな子どもも喜んで食べてくれるかもしれません。うちは、もう、小さくないのでわからんけれど。

 うちの娘、子供のころはゴーヤが嫌いでした。これは、私のせいです。昔読んだ本に、ゴーヤの葉を風呂に入れると、アセモに効くとかいてあったのです。

 葉が効くなら実も効くだろうと思って、風呂をたくときにゴーヤを何個か浮かべてみたのです。幼いころの娘は、夏になるとアセモができていて、痒がってかわいそうだったので。

 しかし、風呂に入った娘は、裸のまま顔面蒼白で飛び出してきました。

 「お風呂の中で、緑のワニが泳いでる!」涙目で怖がって震えていました。

 以来、娘はゴーヤが大嫌いになりました。(今は喜んで食べます)。

 みなさん!ゴーヤは、料理に使いましょう。バスクリン代わりにしてはあきまへん。風呂に浮かべると、ゴーヤは怖いワニになるのです。