ボタンみたいなパン


 夕方過ぎ。吹き込む南風の温度が下がり始めました。

 でも、発酵が早くなってきましたね。4時間足らずで、一次発酵完了。日のあるうちに写真が撮れました。早めに、アップしておきます。今週の教室パンです。

 クノプフ(ボタン)という名前のセンメル(小型ドイツパン)です。

 硬めに捏ねた生地を(30cmくらいの細長い棒状に成形してから)一縛りして、その両端をもう一回しすると、こんな形になります。

 ボタンと言うよりも、「梅の花」みたいでしょ…。手びねりなので、みんな、それぞれ表情が違い、面白いお顔のパンになります。

 センメルは、いろいろな成形のいろいろな種類のものがあり、面白いですよね。

 今まで、編集サイドだった本(酵母の焼き菓子)のゲラが、明日、こちらに来る予定です。

 ゲラの居ぬ間の洗濯でして。ゲラが、こちらに来たら、いつ作れるのか、いつ写真を撮れるのかも、知れぬスケジュール。

 しばしの小休止でした。1年ぶりに美容院に行って髪を切ったり、3年ぶりに、カラーリングしたり。(さほど変わり映えはしていませんが。髪の毛を調えても、顔のしわは伸びず…ですからね。)

 撮影用の食器も、本日、また買い出しに出動。気分転換に最高な昨今でした。

 晶文社の「和・発酵食づくり」の方は、もうじき刷り上がります。来週の火曜日(9日)に、配本(刷り上がった本)を受け取ります。受け取り次第、画像含めてお知らせいたしますね。(表紙まで、私の撮った写真なんだぜ〜!中の写真も全部さ。でも、モノクロだけどね。…。ショボーン…。)

 さ来週くらいから、書店に並ぶ予定です。

 しばしの小休止を目いっぱい堪能しようと頑張ったら、逆に少々疲れてしまった昨今です。

 所詮、優雅に休めるようにはできていないみたいです。「時間がある今のうちに、急いでやっておこう!」という、あさましい根性がいけないんだよな。

 わかっちゃいるけど、やめられない。(ビンボ症とか申すようです)。