ハニーレモンのレアチーズケーキ

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 砂糖を使わずに、蜂蜜と、たっぷりのレモン汁で味付けするレアチーズケーキです。

 添えるフルーツソースも、苺、ラズベリー、ブルーベリーをレモン汁と蜂蜜で漬け込んだだけの簡単フルーツソース。

 道具は;直径21cmほどのボウル(大)と、13,4cmほどのボウル(小)、15cmほどの鍋(湯せん用)、ハンドミキサー、計量カップ、ゴムべら、秤を用意してください。

 材料は;クリームチーズ50g、プレーンヨーグルト50g、蜂蜜50g、レモン汁50(g)cc、生クリーム100cc、ゼラチン5g、水大さじ2、バニラとラム酒を少々です。

1・ゼラチンと水大さじ2を小さいボウルに入れて混ぜ合わせ、湿らせておきます。

2・大きい方のボウルを秤の上にのせ、クリームチーズ、ヨーグルト、蜂蜜を各50gずつ入れていきます。このボウルをヒーターの傍やオーブンの発酵温度45度などの中に入れて、人肌温度まで温めます。(必ず、温めてください)。

3・その間、鍋に5,60度の湯を沸かし、ゼラチンの小さいボウルの底を浸して湯せんしておきます。(湿らせたゼラチンは勝手に溶けていきます)。レモンを搾って計量カップに入れておきます。

4・大きいボウルが温まったら、ハンドミキサーで、ガーします。中のものは、あっという間に混じり合います。混じったら、レモン汁も混ぜ加えます。

5・3の溶けたゼラチンの小さいボウルの中に、4のボウルの中身を全部移し入れて、全体を混ぜます。

6・空になった大きいボウルの中に、生クリーム100ccを入れて、数分ほど攪拌して軽く泡立てます。(絞り出しクリームのように硬く立てる必要はありません)。

7・大きいボウルの中に、小さいボウルの中身を全部移し入れて、ついでに、バニラやラム酒も入れて、全体を軽くかき混ぜます。

8・容器に流し入れて、冷蔵庫で数時間(以上)冷やし固めます。

9・固まったら、切り分けて、好みのフルーツソースを添えます。

 とても、爽やかなレアチーズケーキになるんですよ〜!簡単ですが、すごく美味しいので〜す♪(試食担当部長のお墨付きです。)

 お気づきでしょうか?何でもかにでも「同量」なのが…。

 調味料のレシピを作りだすときも同じなのですが、お菓子のレシピを考え出すときも、先ずは材料を「同量」からスタートさせて、味を組み立てていきます。最初が同量であるのなら、何が不足で何が多過ぎなのか、すぐに判断つきますでしょ。

 そして、意外なことに、この「同量」という組み合わせが、美味しさの黄金律である場合も多いのです。

 で、「同量」の次が、「半分量」もしくは「倍量」のトライです。減らす増やすも、先ずは規則的にスタートさせます。

 私の場合、お菓子のレシピでも、調味料のレシピでも、「各同量」という数字で固定したレシピが結構多いのです。スパイスやハーブの組み合わせ(ブレンド)なども、先ずは、各同量で混ぜ合わせてみると、バランスを考えだしやすいですね。

 これは料理本を書くときの、レシピ創作「手のうち」で、わしの企業秘密なんですけどね。大サービスでバラしちゃうわん。(うかたまの雑誌にも書いちゃったしさ)。

 さて、このレアチーズケーキ、書いたとおりに進めると、仕込み時間は10分足らずで出来てしまいますよ。(固める時間は長いけど)。非加熱なので、レモンのビタミンCも期待できます。やってみなはれ。