お教室でございます


 昨夜の大荒れの空模様は、すごかったですねー!朝の4時半まで、休むことなく春の嵐でした。そのうえ、暑かった。

 嵐の轟音が鎮まって、やっと眠りにつけたのが朝の5時。寝坊しちゃいました〜。目が覚めると8時!!ギャッと思って飛び起きました。

 写真は、ライ麦パン粉を配合したミッシュブロートです。写真では、しっとり感とか、フワフワ感が伝わらないでしょうけれど…。

 たった少しのパン粉を加えるだけで、「これがライ麦パン?」と驚くほどの、しっとり滑らか柔らかな口当たりになるんですよ〜。今回は8%(20g)くらい入れました。

 早い話、湯捏ね生地と同じ原理で、ふわふわしっとり保水力の良いパンになるのです。

 ライ麦パンが、ボソボソと水気無くできあがっちゃう方は、ぜひ、試してみてね。クラムがパサつかなくなりますよ。

 残り物のライ麦パン1切れを同重量の水に数時間ほど浸して、フードプロセッサーで、ガーすると簡単に「ライ麦パン粉生地」(=これをレストブロートと言います)が出来上がります。たとえば本配合粉が300gだとすると、3%〜5%、15gくらいのレシトブロートを本生地材料に加えればいいだけです。

 でも、あまりしっとり、フワフワになっちゃうと、ライ麦パン独特の無愛想な口当たりがなくなって、お人よしな口当たりになりますね。まあ、これも、好みの選択肢でしょう。

 ライ麦パンで、サンドイッチを作りたい場合などは、しっとり弾力のある生地のほうが合いますね。

 まあ、本日の教室で、あれこれとやってみましょう。お気をつけていらしてください。へーんに生暖かい朝です。室温19度ありました。発酵過多に気をつけなくちゃ。