北国は収穫の秋かな


 昨日、ニセコからメロンがドカーンと届いたら、本日は旭川・北竜のyuukoさんkekkou姉妹から、スイカや、トマトやおイモや、トウガラシが、ドカーンと届きました。感謝!

 明日の午前には、また、ニセコから、今度はトウモロコシが着くそうです。

 北海道は、こちらよりも一足早く、収穫の秋を迎えているのでしょう。秋は北からやってきます。春は南から来ますけど。

 畑で労することもしないのに、いつも東西南北・日本中の産物を恵んでいただけるのは、感謝の限りです。

 明日の教室は、「普通のパン」(?)なので、久々に、にんにくきかせたブイヤーベースを作ります。ちょー可愛いトマト(ティンカーベルっていう名前ですって)と、激辛トウガラシがあるからね。お楽しみに〜!

 うちの秋のブイヤーベースには、キノコがいろいろ入るんですよ。ポワソンのダシはタイのあらや、カサゴで引く。これから、国分寺の店を歩き回って、ポワソン出汁になりそうな「あらさがし」じゃ。(国分寺の魚事情は、あまりほめられない。文字通りのあらさがしになります。)

 関係ない話なのですが。

 近年、思うことなのですが、パン生地への影響って、温度(気温)の高低よりも、むしろ、湿度の高低のほうが、大きく影響するような気がしています。

 ただ単に、気温が高いだけなら、そうこう失敗はないのです。発酵が早くて、風味が浅くなるだけです。

 でも、湿度が高くなると、酵素活性のような動きが強くなり、あまり言うことをきいてくれない生地になったりします。

 昨夜、焼き上げた食パン。無理やり言うことをきかせて作ったんですが、焼きあがったとたん、そのまま忘れて、オーブンに居座りっぱなしにしちゃった。

 食パン丸ごと、形1本まんまの「乾パン」よ…。

 今日、また、やり直し。初めての生徒に、食パン形の乾パンを試食させるわけにはいきませんでしょう。(何の教室だ?)

 本日も、異常に湿度の高い東京から、北海道の秋の収穫物と、中年ボケ頭の産物・超大型乾パンの現場中継でした。